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放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)

概要

児童福祉法第6条の3第2項の規定に基づき、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校に就学している児童に対し、授業の終了後等に小学校の余裕教室や児童館等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図るものです。

「こども未来戦略」における加速化プランに基づき、受け皿の拡大(152万人のこどもが利用できるようにする)と共に、放課後児童クラブの安定的な運営を図る観点から、2024 年度から常勤職員配置の改善などを実施しています。
また、利用できなかったこども(待機児童)が多く発生している状況にあるため、文部科学省と連携し、「放課後児童対策パッケージ2025」を策定しています。この内容を着実に進め、待機児童対策の一層の強化と放課後のこどもの居場所確保を行っていきます。

放課後児童対策パッケージ2025新規・拡充事項のポイント

放課後児童対策パッケージ2025(令和6年12月)概要

実施状況等

放課後児童クラブにおける新型コロナウイルス対応関連情報

法令・通知等はこちら

審議会報告書等

自己評価・第三者評価

放課後児童対策パッケージ2025(令和6年度から令和7年度)

放課後児童対策パッケージ(令和5年度から令和6年度)

新・放課後子ども総合プラン(令和元年度から令和5年度)

放課後子ども総合プラン(平成27年度から平成30年度)

放課後子どもプラン(平成19年度から平成26年度)

都道府県等認定資格研修

安全対策

ICT化関係

その他