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こどもの意見聴取と政策への反映

こども政策を推進するにあたり、何よりも大切にするのは、こどもや若者のみなさんの意見です。
こどもや若者のみなさん一人ひとりの意見を聴いて、その声を大切にして、こどもや若者のみなさんにとって最もよいことは何かを考え、こどもに関する取組・政策を社会のまんなかに据える「こどもまんなか社会」の実現に向けて、こども家庭庁は、こども・若者のみなさんの声を聴き、反映し、こどもや若者の視点に立った政策を実現するとともに、各府省庁や地方自治体と連携し、こども・若者の意見を聴き政策に反映する取組を社会全体で推進していきます。

新着情報

概要

こども・若者の意見聴取と政策への反映を実践・推進する取組として、「こども若者★いけんぷらす」や各種調査研究等を実施します。

関連サイト

  • 内閣府 子供・若者社会参画推進事業(平成21年度~令和4年度)
    (内閣府では、子供・若者に関する施策をより充実させるとともに、子供・若者の社会参加意識を高めるため、小学校5年生から20代の皆さんを「ユース政策モニター(平成21年度~平成29年度の名称は「ユース特命報告員」)」として公募し、社会の様々な課題について、どのように思っているか意見を募集する事業を行っていました。 )