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関係省庁、地方自治体、関係団体の取組

関係省庁 取組

(令和6年2月16日現在)

関係省庁連携

  • 関係府省庁連名で、公益社団法人日本PTA全国協議会及び一般社団法人全国高等学校PTA連合会あて協力依頼

こども家庭庁

  • 各都道府県・指定都市の青少年行政主管部局あて協力依頼
  • 青少年関係団体あて協力依頼
  • こども家庭庁ウェブサイトに専用のページを設け、主旨等を周知
  • 保護者向け普及啓発リーフレット「ネット・スマホ活用世代の保護者が知っておきたいポイント」を作成し、都道府県・指定都市の青少年担当部局や教育委員会等に配布
  • X(旧Twitter)などのメディアを活用した啓発活動を展開予定

警察庁

  • 各都道府県警察宛てに「春のあんしんネット・新学期一斉行動」に関する取組について指示
  • 警察庁と文部科学省が共同で、具体的な犯罪被害事例や犯罪手口を盛り込んだリーフレット「守りたい 大切な自分 大切な誰か~忘れないで!ネットには危険がいっぱい!~」(中高生~保護者用)を作成し、両省庁のウェブサイトに掲載。また、各都道府県警察に対してデータを提供し、各種広報啓発活動における活用を依頼
  • インターネットに起因する被害防止等啓発リーフレット「STOP!ネット犯罪(中学生用)」及び「インターネットじけんぼ(小学生用)」等を警察庁ウェブサイトに掲載

総務省

  • 2023年版「インターネットトラブル事例集」の作成・公表及び教育委員会等への周知
  • 総務省、一般財団法人マルチメディア振興センター、民間事業者等の連携による、インターネットの安心・安全な利用に関する普及啓発講座(「e-ネットキャラバン講座」)や、携帯電話事業者等による啓発講座の実施
  • 総務省の地方総合通信局等とPTA、教育委員会等の連携によるフィルタリング説明会をはじめとした地域でのインターネットの安心・安全な利用に係る啓発活動の展開
  • 総務省が携帯電話事業者及び出版業界との連携により作成した人気コンテンツとタイアップした啓発動画の全国の携帯ショップの店頭等での放映
  • 総務省、一般財団法人マルチメディア振興センター、一般社団法人電気通信事業者協会、一般社団法人安心ネットづくり促進協議会等の連携による、改正民法(昨年4月施行)によって成年年齢が18歳に引き下げられたことを踏まえた周知

法務省

  • 中学生・高校生とその保護者を対象とした啓発冊子「あなたは大丈夫?考えよう!インターネットの人権」の配布
  • 全国の小・中学校を中心に携帯電話会社等の実施するスマホ・ケータイ安全教室と連携した人権教室を全国各地で実施
  • インターネット広告の実施

経済産業省

  • スマートフォンOS事業者等の関連事業者、関連業界団体あて協力依頼
  • スマートフォンOSのペアレンタルコントロール機能の利用法についての情報やゲームを安全・安心に楽しむための情報を各所で発信

都道府県・指定都市 取組

北海道

青森県

  • ネットトラブルやトラブルへの対処法などを解説した保護者向け電子ハンドブックの作成と県特設ページへの掲載(3月)
  • SNS広告(2月下旬~3月上旬)による保護者向け電子ハンドブックの広報
  • SNS広告(2月下旬~3月上旬)による青少年へのインターネット利用に係る注意喚起
  • 携帯電話等販売事業者に対するフィルタリング啓発リーフレット配付に係る協力依頼
  • 県広報番組による、青少年の安全なインターネット利用環境づくりの啓発
  • 県内小学校・中学校・高等学校・特別支援学校へ保護者向け電子ハンドブックをPRするチラシを配付
  • 県特設ページ「インターネットでキズつけない!キズつかない!」内での保護者向け電子ハンドブックの掲載(3月)
    https://aomori-safe-internet.jp/

岩手県

  • 街頭キャンペーンの実施
    期間:令和6年3月16日(土)
    場所:イオンモール盛岡
    内容:ボランティアや関係者によるチラシ等の配布、わんこ兄弟(着ぐるみ)撮影会、関連動画の放映等

宮城県

  • 「青少年のインターネット安全安心利用のために」と題するインターネット安全利用啓発動画を県HP上で公開(随時)
  • 出前講座「青少年のインターネット安全利用について~ネットトラブルに遭わないために~」の実施(随時)
  • 県内の学校等に「インターネット教育DVD」の貸出(随時)
  • 青少年のインターネット安全安心利用の啓発リーフレットの配布(随時)

秋田県

山形県

  • 関係機関等への周知
    関係課及び管内市町村、関係団体等に本取組を周知し、連携・協力依頼を実施。
  • 情報誌による広報啓発
    • 県民運動情報誌「見守る目・育む芽」第50号(令和6年3月発行・発行部数2万4,500部)において周知するとともに、家庭でのルールづくり等を呼び掛ける記事を掲載
    • 関係団体等への配布のほか、町内会の回覧等を活用し、広報啓発を実施
  • 庁内展示スペース(県庁1階)における広報啓発
    (DVD放映)
    令和6年2月1日(木)から2月14日(水)まで、「STOP!子供の性被害」を放映する
    (展示)
    令和6年2月15日(木)から2月29日(木)まで、青少年のインターネット安全利用に関する展示を行う
  • ホームページ及び SNS による広報
    「春のあんしんネット・新学期一斉行動」や庁内での展示状況などについて、ホームページ等により周知、広報
  • サイバーセキュリティイベント「インターネットの約束ふれあいイベント」の開催
    日時:令和6年2月10日(土)午前10時から正午
    場所:イオンモール山形南(山形県山形市)
    備考:県警察が主催し、県、総務省東北総合通信局、事業者等が参加し、広報啓発を実施

福島県

  • ふくしま情報モラル診断の実施
    県教育委員会、県警察と連携し、令和5年4月から、県内の小中高等学校の児童生徒と保護者を対象に、インターネット端末を利用して、インターネット利用に関する診断問題とアンケートを実施する「ふくしま情報モラル診断」を運用しており、令和6年度について4月から開始する。
  • 福島県青少年有害環境対策推進連絡会議の開催(5月頃開催予定)
    携帯電話会社、PTA、県教育庁、県警察本部等関係機関団体で青少年の安全・安心なインターネット利用に関して情報交換等を行う。

茨城県

  • 2~5月内に県内のサッカースタジアム等(3か所)にて電光掲示板へ啓発メッセージや動画(総務省作成フィルタリングサービス「NEWヒーロー?」編(ショート版)及び「鷹の爪団の#NoHeartNoSNS大作戦」)を放映、会場アナウンスでの啓発活動の予定。
  • 2月下旬から3月上旬頃に茨城県庁2階において、フィルタリング普及啓発推進月間に係るパネル展示やチラシ等の配布を予定。

栃木県

  • 令和6年度新小学1年生の児童・保護者を対象にインターネット適正利用普及啓発クリアファイルを配布
  • 地域の青少年健全育成関係者を対象に、青少年の安全安心なインターネットの利用方法に関する県政出前講座を実施

群馬県

  • 春の青少年健全育成運動「3月15日~4月30日」
    群馬県、県教育委員会、警察、市町村などで、ポスター及びチラシ等を活用しながら広報啓発を実施
  • 県内新中学1年生に対する「おぜのかみさま※」リーフレットの配布(各中学校で開催される入学説明会用に約2万部を配布)
  • 県内中学1年生に対する「おぜのかみさま」クリアファイルの配布(約2万枚)
    ※ おぜのかみさまとは・・・
    群馬県と群馬県警察では、平成26年度からインターネットの安全安心な利用について広報啓発するため、セーフネット標語「おぜのかみさま」による県民運動に取り組んでいる。

埼玉県

  • 子供たちがインターネットを安全に正しく利用できる力を身につけ、保護者がその利用を見守りながら指導できるよう、学校等に埼玉県ネットアドバイザーを派遣して「子供安全見守り講座」を開催する。

千葉県

  • 関係部局、関係団体、市町村等に本取組を周知し、積極的な取組を促す。
  • 小学校5年生及びその保護者、中学校1年生及びその保護者、高等学校1年生向けに、インターネット適正利用を含めた「非行・被害防止等啓発リーフレット」を作成し、各学校を通じて配付を行う。
  • 小・中・高校生・保護者・教職員等を対象として、インターネット適正利用に関する講演を実施し、啓発を行う。

東京都

神奈川県

  • 青少年のスマホ利用保護者向けリーフレットの配布
    小学6年生(新中学1年生)の保護者向けて、スマートフォンの特性や危険性等の啓発リーフレットを県内中学校へ配布を行った。また、併せて県ホームページへ掲載を行う予定。
  • 出前講座の実施
    保護者、青少年関係者を中心にインターネットの適正利用、ルールづくり等について出前講座を実施(通年事業)

石川県

  • 令和6年「春のあんしんネット・新学期一斉行動」の実施について、ホームページで県民に周知
    https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kodomoseisaku/keitai/20190116-annsinnneltuto.html
  • 非行防止啓発資料「なくそう非行」の作成・配布
    インターネットの適正利用やルールづくり、フィルタリング利用の推進、非行防止についての啓発資料を作成し、県内の新高校1年生の全保護者及び関係機関に配布予定(R6.3)
  • インターネット適正利用に関する研修会の開催
    かほく市少年愛護員を対象に、子どものネット事情やネットの適正利用、ルールづくり等に関して、県政出前講座「子どもとインターネット」を活用した研修会を開催

福井県

  • 「青少年のネット非行・被害対策情報」(メールマガジン)の発行
    県内全ての学校(小・中・高・特支)、各市町教育委員会および青少年愛護センターに対し、電子メールにてインターネット上の有害情報等の提供を行う。(月3回程度の配信を予定、期間中の配信は約12本)
  • フィルタリング利用状況調査
    県内の携帯電話販売店に対し、青少年が使用者となるスマートフォンの契約時のフィルタリング利用状況を調査(2月実施予定)
  • フィルタリング啓発チラシの配布
    県内の中学3年生の保護者を対象に、フィルタリング利用率向上に向けた啓発チラシを作成し、配布する(2月配布予定)

山梨県

  • フィルタリング利用等の啓発リーフレットの配布
    フィルタリング利用促進や自撮り被害防止のためのリーフレットを作成し、青少年が携帯電話等を購入する際に、携帯電話販売事業者等から青少年とその保護者に対してリーフレットを配布し周知をする。
  • 出前講座「ほっと!ネットセミナー」の実施(随時)
    低年齢層(2歳~12歳)の子供をもつ保護者や小学校高学年の児童を対象に、SNSに起因する被害・加害、ネット・ゲーム依存等、インターネットに係る課題への対応と情報モラル教育推進のため、県職員を派遣し保護者向けセミナーや親子学習会等を(対面・オンライン)を実施。
    さらに県警や携帯電話事業者と連携・協働し、犯罪被害の状況やフィルタリングの設定方法等を詳細に説明する。

長野県

  • 関係課、市町村等への周知
  • 青少年のインターネット適正利用推進のためのポケットティッシュを作成し、県内の携帯電話販売店舗(ドコモ、KDDI、ソフトバンク)にて配布。

岐阜県

  • 保護者向けネット安全啓発リーフレットの配布 187,200部(令和5年度 小学4年生~高校2年生)
  • ネット依存防止啓発リーフレットの配布 20,000部(令和6年度 高校1年生)

静岡県

  • 関係機関等への周知
    関係課及び管内市町、県立学校等へ本取組の実施を依頼
  • 「ネット依存度判定システム」の周知
    本取組の周知に併せ、県が開発した依存度判定チェッカーの活用を管内市町、県立学校等へ依頼
  • 「小中学校ネット安全・安心講座」の周知
    本取組の周知に併せ、携帯電話会社が実施する安全教室の実施を管内市町、県立学校等へ依頼
  • 「スマホルールアドバイザー」の活用周知
    本取組の周知に併せ、県で養成しているボランティアである「スマホルールアドバイザー」の活用を管内市町、県立学校等へ依頼
  • 「親子で話そう!!わが家のスマホルール」の配布
    新小学4年生と新中学1年生を対象に、家庭でのルールづくりを促進するためのワークシートを配布
  • 「静岡県ネット安全・安心協議会」(2月)

愛知県

  • 「青少年のネット安全・安心講座~みんなのネットモラル塾~」(出張講座及びオンライン講座、YouTubeを使った講座動画の公開)の実施
    保護者や児童・生徒、教職員、青少年団体関係者等を対象とした講座を開催し、インターネットの危険性やフィルタリングの必要性の周知をするとともに、家庭でのルールづくりを支援する。
  • 県青少年保護育成条例に基づく携帯電話販売店等に対する立入調査の実施
    フィルタリングの利用状況、またフィルタリングを利用しない場合の保護者に対する措置等の調査、指導を実施

滋賀県

  • (案)4月青少年補導センター等職員研修会、5月青少年健全育成条例に基づく立入調査員研修会等における周知啓発および関係事業者への周知指導依頼を実施

京都府

  • 青少年いいねット京(みやこ)フォーラム啓発デジタル資材の制作・配布(3月)
  • 府内の小学校・中学校・高等学校に通う生徒とその保護者に対するインターネット利用状況に関するアンケート調査(5月~6月)
  • 青少年のフィルタリング利用状況アンケート調査(調査期間:令和4年12月16日(金)~同月23日(金))
  • オール京都でこどもを守るインターネット利用対策協議会(令和5年1月27日(金))

大阪府

  • 府内新中学一年生に対する「知っておこうSNSトラブル」リーフレットの配布
  • 府内小・中・高・支援学校への「令和4年度大阪のこどもを守るネット対策事業 事業報告書&適切なネット利用のための事例・教材集」の配布
  • 少年非行・被害防止啓発活動
  • 子ども青少年課公式Twitterでの発信

兵庫県

  • ホームページ「保護者の皆様へ ネットトラブルからお子様を守るために」による周知
    https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk17/net_trouble_2022.html
  • 青少年の適切なインターネット利用に関する啓発キャンペーン
    SNSに起因する青少年の性被害防止、青少年のネット課金トラブルの防止、過度なスマホ等の利用による青少年の心身の健康被害防止についてネット広告により啓発
    https://web.pref.hyogo.lg.jp/kodomonosumaho/

奈良県

  • 青少年のインターネットリテラシー向上のための講習会に専門講師を派遣
    講師の派遣期間:令和6年4月末から(予定)
    随時受付、実施(先着36講座)
  • 県政出前トーク【実施中】
    随時受付、実施
  • 青少年のインターネットリテラシー啓発動画・標語コンテスト優秀作品発表【実施予定】
  • 携帯電話販売事業者等へ条例遵守のための通知を発出【実施予定】
    発出時期 4月中
  • 大学生ボランティアと制作したスマホ啓発動画を公開

和歌山県

  • 県内の学校に講師を派遣し、青少年のインターネットリテラシー向上のための情報モラル講座を実施予定
  • 県内小中学校、特別支援学校の小学1・4年生、中学1年生を対象にフィルタリング利用促進を含むリーフレット「インターネットを正しく使おう!」を配布し、啓発を実施

島根県

  • 青少年育成島根県民会議企画運営委員会時におけるチラシの配布(2月)
  • 青少年育成島根県民会議常任委員会時におけるチラシの配布(3月)
    (青少年を取り巻く地域環境整備推進運動を推進する県民会議との協働)
  • 安全・安心なサイバー空間を構築するための島根県民連携協議会総会時における情報共有(5月予定)
  • 「しまね出前講座」(情報セキュリティ教室)の開催(通年事業)

岡山県

  • 岡山県青少年健全育成強調月間(3月1日~3月31日)における県民運動
    県、県教育庁、警察、市町村、関係機関において、広報啓発を実施
  • インターネット広告を利用したスマホ・ネット適正利用の啓発広報
  • ラジオを活用した啓発広報
  • 県ホームページにおける啓発広報
  • 青少年健全育成活動に取り組む各種団体(学校を含む)が開催するインターネットの適正利用等についての講演会に講師を派遣(通年事業)

広島県

  • 啓発リーフレット等の配付
    青少年のインターネット適正利用リーフレット:県内小学4年生(約31,000部)
    自画撮り被害防止啓発チラシ:県内中学1年生(約30,000枚)
    フィルタリング利用啓発チラシ:(約35,000部)
  • 中学校等入学予定の生徒及びその保護者に対して、警察職員による青少年のスマートフォンの適正な利用に関する広報啓発活動の実施
  • 学校、警察と大手通信事業者が協同した犯罪防止教室(スマホ教室等)を随時実施
  • 主に小学生・中学生の保護者を対象にインターネット適正利用について、「スマホ時代の子育てセミナー」を開催(5月)
  • 生徒指導主事研修において、生徒指導上の諸課題の現状に応じたネットいじめ等の現代的課題についての講義・協議を実施予定(5月)
  • 公式SNS、広報紙による広報啓発活動
  • 「一斉行動」について、県内各市町青少年行政主管課等に周知
  • 青少年健全育成情報サイト
    https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/seisyounen-kennzennikusei/r06spring-anshinnet.html
  • 【スマホ時代の子育てセミナー~子どもたちのために大人が知っておくべき、ネットのこと~】
    【開催概要】
    1. 日時 令和6年3月2日(土)14:00~16:00
    2. 参加方法 来場またはオンライン視聴のいずれかを選択
    3. 内容
    【講演1】「みんなの情報モラル講座」~より良いコミュニケーションを目指して~
    講師:ソフトバンク株式会社 CSR本部 参与 増原 伸 氏
    【講演2】インターネット上の誹謗中傷に対する民間ホットラインの取組について
    講師:一般社団法人セーファーインターネット協会 事務局長 中嶋 辰弥 氏
    【その他】「電子メディア啓発動画等コンテスト」受賞作品紹介
    4. 申込方法 広島県電子申請システムよりお申込みください。
    https://apply.e-tumo.jp/pref-hiroshima-u/offer/offerList_detail?tempSeq=16208
    5. 申込期限 令和6年2月28日(水)
    詳しくはこちら
    https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/seisyounen-kennzennikusei/r05-sumahoanzenseminar-haru.html

山口県

【県教育委員会】

  • 各市町教育委員会、県立学校へ向け、「一斉行動」についての通知を発出し、児童生徒のインターネットの適切な利用について学校・家庭・地域で連携協働した取組の推進の依頼
  • 保護者向け啓発資料の配布
  • 各種会議での取組の周知啓発
  • 県警と連携した「新入生情報モラル教室」の実施
    • 実施期間:3月~4月
    • 対象:高校、特別支援学校等
  • 大学と連携した「インターネット・セイフティ・セミナー(出前講座)」の周知・募集
  • 情報モラル教室への講師派遣
  • 電光掲示板による啓発(太陽光インフォメーションでテロップの表示)
    • 掲出期間:2月~3月

【県警少年課】

  • 県下の全高等学校、高専高等学校における「新入生情報モラル教室」の実施(県教育委員会等と連携)
  • 携帯電話販売店に対するフィルタリング普及啓発要請活動
  • NTTドコモと連携した情報モラル教室(ドコモ・ポリス・パック)
  • ラジオを活用した啓発活動

徳島県

  • 「一斉行動」について、県内市町村等に周知、県ホームページに掲載
  • 徳島県青少年携帯電話対策連絡会議の構成機関(PTA、携帯電話会社等)に周知
  • 各種会議等において青少年のインターネット利用に係る啓発リーフレットおよびフィルタリング利用促進に関する啓発チラシを配布

香川県

  • 広報誌「県政THEかがわ(令和6年3月号)」に県警人身安全・少年課と連名で啓発文を掲載する
  • 関係課及び関係機関に本啓発行動を周知し、啓発依頼を行う
  • 家電量販店(携帯電話販売店)に対し、販売時のフィルタリング設定等の説明依頼を行う

愛媛県

  • インターネット適正利用意識啓発Webサイトを公開
    URL : https://www.ehime-netriyou.com/
  • スマホ・ネットの適正利用啓発チラシの作成、配布
    配布先:県内各小中高・支援学校、携帯電話販売事業者等

福岡県

  • 福岡県青少年インターネット適正利用推進協議会
    青少年のインターネット適正利用を推進するため、関係機関・団体で協議会を実施
  • 家庭でのルールづくりを推進する保護者向け研修会
    小中学校の保護者に対して、ゲームの特性を認識し、家庭でのネット利用のルールづくりにつなげる研修会を実施
  • 非行防止・ネット依存防止地域ミーティング
    PTA等地域の団体が開催するインターネットの適切な利用等をテーマとした学習会に、ネット問題に詳しい専門家を紹介

佐賀県

  • SNS利用に関する啓発チラシを配布
  • 情報モラル出前講座の実施(随時)

長崎県

  • 令和5年 長崎県「春のあんしんネット・新学期一斉行動」の実施
    【啓発対象】中学生及びその保護者
    【実施期間】令和6年2月~5月
    【実施対象市町】長崎県内21市町
    【啓発内容】
     (1)フィルタリングをはじめとするペアレンタルコントロール機能の積極的な活用
     (2)インターネット安全利用のための家庭内のルールづくり
     (3)学校や地域団体等との連携によるインターネットリテラシーの向上
    【啓発方法】
     (1)入学式終了後に10分程度インターネットやスマートフォンの利用に関する啓発を行う
     (2)学校内において啓発資料を配付する
      https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/hukushi-hoken/kosodateshien-shoshikataisaku/kenzenikusei/media/

熊本県

  • 「家庭の日」あったか家族コンクール表彰式の開催(3月)
    標記コンクールの中に、「インターネットを安全に使うための家庭のルール【私たちの1か条】」部門を設け、インターネットの安全利用への意識向上を図るルールを募集した結果、県内から1,125点の応募があった。応募作品を審査の上、入賞作品15点を表彰する。
  • 「のびのびユースネットくまもと」の発行(3月)
    上記コンクールの最優秀作品を掲載した「のびのびユースネットくまもと」を発行し、関係機関に配布する。

大分県

  • 県内青少年のネット利用実態調査結果の公表
  • 保護者(幼稚園・小学校)向け啓発リーフレットの配布
  • おおいた青少年安心ネット環境づくり会議の開催

鹿児島県

  • 春の「郷土(ふるさと)に学び・育む青少年運動」(令和6年3月11日~4月10日)
  • 青少年環境情報紙「ヘルシーユースかごしま」の発行(令和6年3月予定)

沖縄県

  • 「ちゅらマナーハンドブック」を県内高校へ配布予定。テーマ:情報モラル(沖縄県教育庁義務教育課)
  • (沖縄県警察報告)
    (1)工夫を凝らした非行防止教室の実施
    SNS利用に関する危険性や被害防止について、対象となる児童生徒(低学年・高学年)に合わせた啓発活動を実施
    (2)教育関係機関と連携した効果的な広報
    ア 教育関係機関と調整した上で、学校行事等(進学・進級時の保護者説明会、PTA総会、学校開放日、夜間パトロールなど)の場において、SNS利用の危険性の周知を図る。
    イ 教育機関と連携し、県内各学校において、学校と保護者間の様々な情報の連絡アプリ(例:スクリレなど)を活用するなどして、「SNS利用の危険性等」についての周知を図る。
    (3)マスコミを活用した広報啓発
    「進学・進級時における少年の非行・犯罪被害防止を目的」にラジオによる広報啓発を実施
    ア ROK「Oyakoらじお」での広報啓発【3月2日(土)】
    イ 各警察署管内のFMラジオ放送を活用した広報啓発
  • 沖縄県警察ホームページ上において、以下のとおり周知
    〇 少年相談窓口「ヤングテレホン(0120-276-556)」
    少年や保護者から非行問題、学校問題、家庭問題等の相談を受け、助言指導などの支援を行っている。
    〇 少年サポートセンターで、毎月第3木曜日「保護者カウンセリングコスモス会」
    子供の問題行動に悩む保護者を交えた講習会や個別相談などを開催等を案内していることから、広く県民へ周知する必要がある。
  • (沖縄県警察)フィルタリング利用の一層の促進
    県内14警察署の少年担当者から、管内の携帯電話販売店に対し、青少年確認義務、フィルタリングサービスの説明義務及び有効化措置義務等を徹底するよう要請

札幌市

  • 札幌市ホームページに掲載中の、内閣府「春のあんしんネット・新学期一斉行動」ホームページのリンク名を年度更新
    http://www.city.sapporo.jp/kyoiku/sidou/jyouhoukyoiku/moral/moral.html
  • 北海道警察が主催する、ネット犯罪被害の防止及び児童が使用する携帯電話のフィルタリング普及に向けた取組としての警察官による中学校における入学説明会時(2月中旬)の説明について、市内全中学校に周知している。具体的内容としては、フィルタリングや家庭のルール作りの重要性、SNSに起因したこどもの犯罪被害等の実態と防止対策を説明するもの。

千葉市

  • 市内小中学校に対し、青少年のインターネット利用に関する能力の向上についての啓発を行う。(啓発内容及び、リンク集、安全教室の実施に関する案内を送信。)

新潟市

  • 「自画撮り防止カード」配布(市内小学6年生・中学3年生)
  • 令和6年7月に行われる非行被害防止キャンペーン街頭PRに向けて、4月から6月上旬まで、「インターネットの正しい利用」ポスターを市内小・中学校へ募集

静岡市

  • 市内全新中学1年生の保護者へリーフレットの配布

浜松市

  • 情報モラル講座の実施
    年間を通じて、子供向け・大人向け等、希望に応じて実施している。内容は、インターネットトラブルの事例紹介、トラブル回避のポイント、ルール作成などである。期間中4件の情報モラル講座の予約が入っている。今後、新学期に向けて予約が入る可能性がある。
    参考:令和4年2月~5月の講座実施数は15件
    令和4年度の講座実施数は68件
  • 浜松市青少年健全育成会連絡協議会総会の開催
    開催日:令和5年5月30日(火)
    対象:各地域(48)青少年健全育成会会長
    内容:本年度重点項目(青少年の非行・被害防止の啓発、ネット関連含む)の確認
    令和4年11月発行の健全育成チラシ(インターネットトラブルに関する啓発)の配付

名古屋市

  • 名古屋市青少年育成市民会議常任理事会
    日時:令和6年3月28日(木)13時30分~
    場所:名古屋市公館
    内容:広く市民の総意を結集し、市の施策と呼応して、インターネットの安心、安全な利用をはじめとした青少年の健全な育成を図ることを目的とする名古屋市青少年育成市民会議につき、総会に付議すべき事項等につき審議、議決をする
  • 「正しく使おう インターネット」を掲載したパンフレットの作成及び配布
    名称:令和6年度青少年育成地域活動ガイド
    発行:令和6年5月
    配布対象:各区役所、青少年育成者、小中学校、一般市民など
  • 名古屋市青少年育成市民会議総会
    日時:令和6年5月31日(金)13時30分~
    場所:名古屋市公館
    内容:名古屋市青少年育成市民会議の当該年度における活動計画、会計に関する事項等につき審議、議決をする

京都市

  • 携帯電話事業者と連携した「ケータイ教室」の実施
    携帯電話事業者と連携し、各校に携帯電話会社から講師を招き(無料)、パワーポイントや冊子を活用して、携帯電話の危険性、依存性、ルール及びマナーなどについて学習するもの。令和4年度は、講師を派遣しての実施、オンラインでの講座、教材DVD等の貸出しによる学校教員のみで実施、の3形態で実施している。
  • 「情報モラル市民インストラクター」による啓発活動
    市民ボランティアである「情報モラル市民インストラクター」が、小中学校等で実施している家庭教育講座やPTAが主催する研修会等で、こどもを取り巻く最新情報をもとに、家庭でのルール作りや日頃の親子のコミュニケーションについて保護者と共に考える啓発活動「情報モラル講座」を展開している。
  • スマホ学習(携帯情報通信機器に関する学習)プログラムの実施
    子どもたちのスマートフォン、ゲーム機等の利用による問題の予防・解決に向けて、小中学生が主体的に課題を理解して自ら解決策を考え、保護者の課題意識の向上及び家庭等での行動の支援にもつながる授業を「情報モラル市民インストラクター」も活用し、実施している。

大阪市

  • 令和6年度新中学校1年生に「SNS啓発リーフレット(A4両面三つ折り)」を配布予定
  • 大阪市24区役所の窓口において「SNS啓発リーフレット」を配布予定

堺市

  • 生徒会で作成したスマ―トフォン・携帯電話の“ルール”を、PTA協議会、校長会、市教委が協議・決定し、今年度は、堺市立の全小中学校対象に実施している「情報モラル教室」の中で、児童生徒に周知。また、堺市ホームページに掲載。
  • 正しい生活習慣を示した「家での7つのやくそく」に、スマートフォンや携帯電話、ネット等の使用に関する項目を盛り込んでリーフレットを作成し、堺市ホームページに掲載。
  • 児童生徒・保護者及び教職員向けに「児童生徒パソコン活用ガイドブック」を作成し、タブレットの適正な使い方や情報モラルリテラシーについて周知。

岡山市

  • 市役所本庁舎1Fのモニターにおいて啓発動画の放映

広島市

  • 電子メディア・インストラクター養成講座の実施:広島市電子メディア協議会主催(事務局:教育委員会育成課)(2月26日(日))
    https://dmedia-hiroshima.com/training.html 対象:本市在住もしくは通勤通学をしている方
  • スマホ時代の子育てセミナー「情報モラル問題解決力の育成等について」総務省中国総合通信局、広島県共催(3月4日(土))
  • 児童生徒及び保護者啓発チラシの配布13万枚(3月末)
  • 10オフ運動ポスター:広島市立学校、各教室掲示用配布(3月末)
  • 電子メディア啓発動画コンテスト入選作品のYouTube公開(3月)

北九州市

  • 小学4年生~中学生等の児童・生徒及び保護者を対象にした啓発チラシの配布6.5万枚(3月中旬)

熊本市

  • 地域の青少年育成団体・関係者及び保護者を対象にした出前講座『SNSの利用に起因する青少年の犯罪被害の現状と防止について』の実施
  • 家庭教育セミナー「SNSやゲームと上手に付き合うために」の動画配信
関係省庁の取組についてはこちら
関係団体の取組についてはこちら

関係団体 取組

(令和6年2月9日現在)

公益社団法人全国少年警察ボランティア協会

  • 昨年11月から1年間、当協会ホームページで「第29回少年問題シンポジウム(テーマ:ネット被害からこどもを守るためにやるべきこと)」を配信中
    https://zensyokyo.or.jp/activities/1841/

全国町村教育長会

【北海道】

  • 各学校から、児童・生徒、保護者に対して指導、周知
    [中学校]令和5年2月新入生体験入学で指導・周知
    • SNSの危険性に関する講話(生徒対象)
    • 家庭でのルール作りに関する周知(生徒及び保護者)
  • [小・中学校]令和5年3月春休み前
    • 情報機器の利用に関する指導・リーフレットの配布
      ※ルールは学校別に作成

【群馬県】

  • 年間を通してインターネットの利用に関することなどの情報モラルの指導を実施。また、保護者に対してもオープンスクールなどを通して児童生徒と一緒に学習する機会を提供。

【神奈川県】

  • 小学校における取組
    • 携帯電話教室(業者)を開催予定(2月)高学年対象
    • 学校作成の「端末活用について(児童向け)」をもとにした、一人一台端末を活用するにあたっての注意事項等の確認(4月)全学年対象
  • 中学校における取組
    • 携帯電話教室(業者)を開催予定(2月~3月)3年生対象
    • SNS等についての啓発チラシを活用した情報モラル向上のための指導(4月)
    • 学校作成の「端末活用について(生徒向け)」をもとにした、一人一台端末を活用するにあたっての注意事項等の確認(4月)全学年対象
    • 入学説明会での神奈川県警による携帯電話教室の開催

【新潟県】

  • 4月の新学期に、教育委員会の研修の中で、ネットトラブルに巻き込まれないための留意点や、タブレット、スマホの安全な使い方について、注意喚起をする予定。

【福井県】

  • 各学校のPTA講演会等でインターネットやSNSの利用について啓発
  • 各学校の保健だよりや学校だより等での啓発
    ※上記2点は年間を通じて取り組んでいる内容

【長野県】

  • 小中学校へリーフレット配付予定(青少年インターネット安心安全な利用の普及啓発活動のことが記載されているものを参考資料から探して使用する)
  • 保育園の一日入園の際に入園対象保護者へリーフレットを配布し説明を実施。
  • 5月20日に、保護者向けの情報モラル研修会を実施予定。児童向けの研修会は、7月に実施予定。
  • 4月28日に、全生徒、保護者向けに、外部指導者を招いて、情報モラル研修会を実施予定。
  • 2月26日(日)「メディア利用を考える日」年度に3回(6月・11月・2月)設定し、各家庭においてメディア利用について話し合いを持ったり、メディアから距離をとったりしながら、メディア利用について考える機会を実施。毎回終了後に実施状況に関するアンケートを実施。
  • 3月春休み前に各学校PTA名で「春休み中の安全なメディア利用について」と題して、小中学校の全保護者宛てにメールを送信する。同様の取り組みは夏休み前、冬休み前も行っている。
  • 小学校及び中学校でのアウトメディアチャレンジデーの実施
  • デジタルシティズンシップの研修会
    ⇒・町ICT教育研究部会への研修(教員各校3名)
  • 5月頃:全教員向け研修会実施予定
  • 以前より小学校においては情報モラル講演会を実施し、中学校でもインターネットやSNSに関連した講話などを必要に応じて実施している。

【静岡県】

  • 2月に開催される町内中学校の入学説明会において、警察署職員からスマートフォンやインターネットの正しい使い方について、15分程度の講話をしてもらう。

【愛知県】

  • 中学校
  1. 実施名
    「携帯安全教室」
  2. 趣旨・実施内容等
    クラスに慣れ始め、無料通信アプリ等でのグループができる5月のGW前に、SNS上での生徒間でのトラブル等を未然に防ぐために、携帯・スマートフォン等の安全な利用について学習する。携帯電話関連の企業から講師を招聘し、講和を行っている。
    〈講和内容〉
    • SNS上に写真を投稿することによる危険性(位置情報がわかることによる被害・デジタルタトゥーとなること)
    • DM(ダイレクトメール)機能を悪用されることによる危険性(ストーカー被害)
    • SNSへの投稿内容によっては、いじめや誹謗中傷の危険性
    • 無料通信アプリの誤用によるトラブル・いじめ事案への発展の危険性
  3. 実施時期
    • 5月GW前(令和5年度は5月2日(火)実施予定)
  4. 対象
    • 全校生徒(コロナ禍のため、リモートで実施)
  5. その他
    • 保護者に対しても、SNS上でのトラブルの危険性を知らせ、携帯・スマートフォン等の利用にあたり、使用時間や使用方法についてチェックをしたり、フィルタリングサービスを活用したりすることなど、家庭における協力を呼びかけている。
    • 小学校においては、4~6年生を対象に携帯安全教室を開催したり、学年集会等の場で啓発したりしている。実施時期は、1学期後半や2学期末など。

【広島県】

  • 校長研修会・教頭研修会で本取組について周知し、年度末(長期休業前)及び新年度はじめ等の機会を捉えて、児童生徒への指導や保護者への啓発を行う予定。なお、新年度はじめの各小中学校のPTA総会においては、警察担当者の方にも来校いただき、ペアレンタルコントロールや効果的なフィルタリング利用、話し合いによる家庭内のルールづくり等について説明や各種情報提供をしていただく予定である。

【徳島県】

  • 入学後に1人1台タブレット端末の貸出をするため、小中学校の入学説明会において、家庭における管理対応の推進や、家庭内でのルールづくりの促進についての説明を行うとともにインターネットの利用についての啓発等も行う。

【長崎県】

  • 小学校
    • <2月>
      • 入学説明会において携帯電話の持ち込み禁止及び利用のマナー等について説明と啓発を行う。
      • 年間を通じて取り組んでいる「メディアOFF」の取組について、結果を共有し、学校・家庭でインターネット等の使い方を見直し、安心・安全な利用について確認する。
    • <2~3月>
      • 春休み期間中の利用について、全校に再度呼びかけをおこなう。
      • 学級集会時に、保護者とも懇談し、共通理解を図る。
    • <4月>
      • 新年度の学年・学級PTAやPTA総会等で携帯電話やSNSの利用についてやネット上のエチケット等についての学校としての考え方、及び指導の在り方などを説明。それに伴ってペアレンタルコントロールについても情報を提供する。
      • 新1年生も含め、学校のきまりについて、文書等で共有を図る。
  • 中学校
    • 2月:入学説明会、学年・学級懇談会等に、保護者向けの啓発を実施予定。
    • 4月:入学式終了後、県の啓発活動に係る講師派遣事業を活用した保護者向け講演を実施予定。
    • 5月:学級活動において、情報モラル教育教材(SNSノートナガサキ等)を活用した啓発を実施予定。

公益財団法人全国防犯協会連合会

  • 令和6年「春のあんしんネット・新学期一斉行動」(2月~5月)について都道府県防犯協会へ周知、協力のため連絡を行う
  • インターネット犯罪被害冊子のデータをホームページ上で公開
    ○ 「最新!サイバー犯罪撃退BOOK」
    安心してインターネット等を利用できるよう、具体的なサイバー犯罪の被害防止対策を分かりやすく解説した冊子データを全防連ホームページで公開している
    ○ 「ネットの安全ルール」
    インターネットに起因する犯罪・いじめ等からこどもたちが被害にあわないよう、自分の身を守る対策を収録した冊子のデータをホームページで公開している
  • 広報誌、2月号にインターネットの安全利用についての記事、3月号に子どもとインターネットについての記事を掲載予定

一般財団法人インターネット協会

  • インターネットを利用する際に、知っておきたい『その時の場面集』
    https://www.iajapan.org/bamen/
    ※SNS編・スマートフォン基本設定編・フィルタリング編を更新予定

一般社団法人インターネットコンテンツ審査監視機構

  • 保護者を含む成人向けの情報リテラシーをテーマにしたデジタル教材の制作・公開
  • 青少年向けのファクトチェック・フェイクニュースをテーマにしたデジタル教材の制作(案段階)

一般財団法人草の根サイバーセキュリティ推進協議会

  • 2024年3月15日(金)に「Grafsec第七回全国大会」を開催予定

一般社団法人コンピュータソフトウエア倫理機構

特定非営利活動法人セルメディアネットワーク協会

  • 定例理事会にて役員に周知協力を呼びかけ
  • SNAニュースホームページに掲載する
  • 各会員店舗に対して協力を呼びかけ

一般社団法人全国携帯電話販売代理店協会

全国興行生活衛生同業組合連合会

  • 全国の理事会(3月開催)にて連絡
  • 毎月発行の興行ニュースに掲載

一般社団法人ソーシャルメディア利用環境整備機構

  • X(旧Twitter)アカウントから、春休み開始日頃(3月22日(金))に、令和6年「春のあんしんネット・新学期一斉行動」と連動した形で、弊法人の安心・安全の取り組みサイト(取組周知)と#NoHeartNoSNSサイト(注意喚起・相談案内)について発信予定

一般社団法人電子情報技術産業協会

一般社団法人日本アミューズメント産業協会

  • 機関誌への掲載・告知

公益財団法人日本ユニセフ協会

日本洋酒輸入協会

  • 当協会加盟会員企業26社に対する周知徹底(会員宛の一斉メール配信)
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