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幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン (はじめの100か月の育ちビジョン)

「はじめの100か月」は、生涯の幸せを育てる。「はじめの100か月」という言葉をきいたときに、何を思い浮かべますか?妊娠期から小学校1年生までがだいたい100か月。この時期に、こどもは様々な人やモノ、環境とのはじめての出会いを繰り返しながら育っていきます。だからこそ、私たちはこどもが人生の最初の一歩を踏み出せるよう、社会全体で支え、応援していくことが大切です。こどもをまんなかに置いた社会を実現することは、全ての人の幸せ(ウェルビーイング)にもつながります。置かれた環境にかかわらず、全てのこどもの「はじめの100か月」をみんなで大切にしていきたいと考え、「はじめの100か月の育ちビジョン」をまとめました

本文
概要
やさしい版

みんなで大切に「はじめの100か月」