低年齢少年の価値観等に関する調査
低年齢少年の価値観等に関する調査は、学校、家庭、地域社会などの各領域における我が国の低年齢少年の価値観、生活実態、規範意識などを把握するとともに、低年齢少年を持つ保護者の価値観、こどもに対する意識、子育てに対する姿勢などを明らかにすることにより、青少年に関する基本的かつ総合的な施策の樹立のための基礎資料を得ることを目的とした調査です。
(平成11年度に総務庁青少年対策本部において実施。)
(令和5年4月、内閣府からこども家庭庁へ移管。)
この調査の結果は、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)に保存されている内閣府のウェブページに掲載しています。
調査項目
(1)低年齢少年
ア 家庭生活
イ 学校生活
ウ 逸脱行動
エ 自分の性格
オ 価値観等
(2)低年齢少年の保護者
ア 子育ての実態・子育て観
イ 親子関係・しつけ観
ウ 自分の性格
エ 価値観等