情報化社会と青少年に関する調査
情報化社会と青少年に関する調査は、我が国における高度情報化社会の進展を踏まえ、青少年並びにその親の各種メディアとの接触の実態及びそれに対する意識、態度などを調査することによって、高度情報化社会における青少年の生活環境の変化等現在の青少年がおかれている状況を的確に把握し、今後の青少年行政施策に関する基礎資料を得ることを目的とした調査です。
(内閣府において平成14年度に第4回調査、平成18年度に第5回調査を実施。)
(令和5年4月、内閣府からこども家庭庁へ移管。)
この調査の結果は、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)に保存されている内閣府のウェブページに掲載しています。
調査項目(第5回)
(1)青少年調査
1 メディアの利用状況
2 家庭におけるメディアの状況
3 携帯電話・PHSの利用状況
4 パソコンの利用状況
5 インターネットの利用状況
6 メディアの接触状況
7 フィルタリング・サービス
8 友人との交流
9 地域とのかかわり及び活動
10 生活の満足度及び生活水準
11 コミュニケーション
(2)保護者調査
1 こどもの携帯電話・PHSの利用状況
2 こどものインターネットの利用状況
3 こどもとのふれあい
4 保護者の地域とのかかわり
5 保護者のインターネットの利用状況
6 生活水準