本文へ移動

関係省庁、地方自治体、関係団体の取組

関係省庁 取組

(令和5年2月22日現在)

関係省庁連携

  • 関係府省庁連名で、公益社団法人日本PTA全国協議会及び一般社団法人全国高等学校PTA連合会あて協力依頼

内閣府

  • 各都道府県・指定都市の青少年行政主管部局あて協力依頼
  • 青少年関係団体あて協力依頼
  • 内閣府ホームページに専用のページを設け、主旨等を周知
  • 保護者向け普及啓発リーフレット「ネット・スマホのある時代の子育て 乳幼児編」を作成し、都道府県・指定都市の青少年担当部局や教育委員会等に配布
  • 政府広報(ラジオ、Yahooバナー広告など、多くのメディアを活用した啓発活動を展開予定)

警察庁

  • 各都道府県警察宛てに「春のあんしんネット・新学期一斉行動」に関する取組について指示
  • 警察庁と文部科学省が共同で、具体的な犯罪被害事例や犯罪手口を盛り込んだリーフレット「守りたい 大切な自分 大切な誰か~忘れないで!ネットには危険がいっぱい!~」(中高生~保護者用)を作成し、両省庁のウェブサイトに掲載。また、各都道府県警察に対してデータを提供し、各種広報啓発活動における活用を依頼
  • インターネットに起因する被害防止等啓発リーフレット「STOP!ネット犯罪(中学生用)」及び「インターネットじけんぼ(小学生用)」等を警察庁ウェブサイトに掲載

総務省

  • 2023年版「インターネットトラブル事例集」の作成・公表及び教育委員会等への周知
  • 総務省、一般財団法人マルチメディア振興センター、民間事業者等の連携による、インターネットの安心・安全な利用に関する普及啓発講座(「e-ネットキャラバン講座」)や、携帯電話事業者等による啓発講座の実施
  • 総務省の地方総合通信局等とPTA、教育委員会等の連携によるフィルタリング説明会をはじめとした地域でのインターネットの安心・安全な利用に係る啓発活動の展開
  • 総務省が携帯電話事業者及び出版業界との連携により作成した人気コンテンツとタイアップした啓発動画の全国の携帯ショップの店頭等での放映
  • 総務省、一般財団法人マルチメディア振興センター、一般社団法人電気通信事業者協会、一般社団法人安心ネットづくり促進協議会等の連携による、改正民法(昨年4月施行)によって成年年齢が18歳に引き下げられたことを踏まえた周知

法務省

  • 中学生・高校生とその保護者を対象とした啓発冊子「あなたは大丈夫?考えよう!インターネットの人権」の配布
  • 全国の小・中学校を中心に携帯電話会社等の実施するスマホ・ケータイ安全教室と連携した人権教室を全国各地で実施
  • インターネット広告の実施

経済産業省

  • スマートフォンOS事業者等の関連事業者、関連業界団体あて協力依頼
  • スマートフォンOSのペアレンタルコントロール機能の利用法についての情報やゲームを安全・安心に楽しむための情報を各所で発信

都道府県・指定都市 取組

北海道

  • 「ネットの危険から青少年を守るための道民フォーラム」
    • 2月1日(水)開催
    • 内容:「道内のインターネット利用による青少年の非行・被害等の状況について」、「~子供をネットトラブルや被害等から守るため保護者ができること~」
  • 中高生向け啓発ポスター(SNS)
    • ネットトラブルやSNSの利用をテーマ
    • 北海道教育大学札幌校の学生にポスターの作成を依頼し、現在調整中
    • 年度内に道内の各中学校、高校へ配布を予定

青森県

  • SNS広告(第6回目・2/1~14)の配信による啓発キャンペーンページの案内
  • 携帯電話等販売事業者に対するポスター掲示及びリーフレット配付に係る協力要請
  • 県広報番組、広報紙による青少年の安全なインターネット利用環境づくりの啓発
  • 新小学1年生へインターネット利用における家庭のルールづくりを啓発する入学記念品の送付

岩手県

  • 街頭キャンペーンの実施
    期間:令和5年3月6日(月)~9日(木)
    場所:イオンモール盛岡
    内容:フィルタリング、ネット安全に関するポスターの展示や、パンフレット、チラシなどの啓発物品の配架による広報・啓発活動の実施

宮城県

  • 2月6日、「青少年のためのインターネット安全安心利用推進フォーラム」を開催し、青少年の保護者や教職員などの青少年の健全育成関係者を対象に啓発イベントを実施
  • 「青少年のインターネット安全安心利用のために」と題するインターネット安全利用啓発動画を公開(随時)
  • 出前講座「青少年のインターネット安全利用について~ネットトラブルに遭わないために~」の実施(随時)
  • 県内の学校等に「インターネット教育DVD」の貸出(随時)

秋田県

山形県

  • 関係機関等への周知
    関係課及び管内市町村、関係団体等に本取組を周知し、連携・協力依頼を実施。
  • 広報啓発情報誌での広報啓発
    • 県民運動情報誌「見守る目・育む芽」第48号(令和5年3月発行・発行部数2万9,000部)に教育庁によるフィルタリング設定の現状と安全利用を呼び掛ける記事を掲載するとともに、関係機関等への配布のほか、自治会の回覧等を活用し、広報啓発を実施。
    • ペアレンタルコントロール啓発のチラシを作成約1万部し、新中学1年生保護者対象の会合で配付するほか、県内携帯電話販売事業者への立入調査時に配付。
  • 庁内展示スペースにおける情報モラルサポートの啓発標語展示
    日時:令和5年2月1日(火)~2月14日(月)
    場所:山形県庁1階展示ブース(ジョンダナホール)
    概要:青少年のインターネット安全利用に関する小中学生の標語を展示。
  • サイバーセキュリティイベント「インターネットの約束ふれあいイベント」の開催
    日時:令和5年2月25日(土)午前10時から正午
    場所:イオンモール山形南(山形県山形市)
    備考:県警察が主催し、県、総務省東北総合通信局、事業者等が参加し、広報啓発。
  • ホームページ及び SNS による広報
    随時、上記イベント情報や関係省庁の特設サイトを周知広報。

福島県

  • ふくしま情報モラル診断の運用開始
    県教育委員会、県警察と連携し、令和5年4月から、県内の小中高等学校の児童生徒と保護者を対象に、インターネット端末を利用して、インターネット利用に関する診断問題とアンケートを実施する「ふくしま情報モラル診断」を運用する。なお、診断問題は福島県ホームページでも公開する予定。
  • 福島県青少年有害環境対策推進連絡会議の開催(5月頃開催予定)
    携帯電話会社、PTA、県教育庁、県警察本部等関係機関団体で青少年の安全・安心なインターネット利用に関して情報交換等を行う。

茨城県

  • 2~5月内に県内のサッカースタジアム等(3か所)にて電光掲示板へ啓発メッセージや動画(総務省作成フィルタリングサービス「NEWヒーロー?」編(ショート版)及び「鷹の爪団の#NoHeartNoSNS大作戦」)を放映、会場アナウンスでの啓発活動の予定。
  • 2月下旬から3月上旬頃に茨城県庁2階において、フィルタリング普及啓発推進月間に係るパネル展示やチラシ等の配布を予定。

栃木県

  • 令和5年度新小学1年生の児童・保護者を対象にインターネット適正利用普及啓発クリアファイルを配布。
  • 「令和4(2022)年度心豊かな青少年を育む県民のつどい」の開催
    日時:令和5(2023)年2月4日午後1時30分~午後4時00分
    場所:栃木県総合文化センターメインホール

群馬県

  • 春の青少年健全育成運動「3月15日~4月30日」
    群馬県、県教育委員会、警察、市町村などで、ポスター及びチラシ等を活用しながら広報啓発を実施
  • 県内新中学1年生に対する「おぜのかみさま※」リーフレットの配布(各中学校で開催される入学説明会用に約2万部を配布)
  • 県内中学1年生に対する「おぜのかみさま」クリアファイルの配布(約2万枚)
    ※ おぜのかみさまとは・・・
    群馬県と群馬県警察では、平成26年度からインターネットの安全安心な利用について広報啓発するため、セーフネット標語「おぜのかみさま」による県民運動に取り組んでいる。

埼玉県

  • 子供たちがインターネットを安全に正しく利用できる力を身につけ、保護者がその利用を見守りながら指導できるよう、学校等に埼玉県ネットアドバイザーを派遣して「子供安全見守り講座」を開催する。

千葉県

  • 関係部局、関係団体、市町村等に本取組を周知し、積極的な取組を促す。
  • 小学校5年生及びその保護者、中学校1年生及びその保護者、高等学校1年生向けに、インターネット適正利用を含めた「非行・被害防止等啓発リーフレット」を作成し、各学校を通じて配付を行う。
  • 小・中・高校生・保護者・教職員等を対象として、インターネット適正利用に関する講演を実施し、啓発を行う。

東京都

神奈川県

  • 青少年のスマホ利用保護者向けリーフレットの配布
    小学6年生(新中学1年生)の保護者向けて、スマートフォンの特性や危険性等の啓発リーフレットを県内中学校へ配布を行った。また、併せて県ホームページへ掲載を行う予定。
  • 出前講座の実施
    保護者、青少年関係者を中心にインターネットの適正利用、ルールづくり等について出前講座を実施(通年事業)

石川県

  • 令和5年「春のあんしんネット・新学期一斉行動」の実施について、ホームページで県民に周知
    https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kodomoseisaku/keitai/20190116-annsinnneltuto.html
  • 非行防止啓発資料「なくそう非行」の作成・配布
    インターネットの適正利用やルールづくり、フィルタリング利用、非行防止についての啓発資料を作成し、県内の新高校1年生の全保護者に配布予定(R5.3)、また併せて県ホームページへ掲載予定
  • 県政出前講座「子どもとインターネット」の実施
    保護者、青少年健全育成ボランティア等対象に、インターネットの適正利用、ルールづくり等に関して講習会を実施(R5.2)

福井県

  • 「青少年のネット非行・被害対策情報」(メールマガジン)の発行
    県内全ての学校(小・中・高・特支)、各市町教育委員会および青少年愛護センターに対し、電子メールにてインターネット上の有害情報等の提供を行う。(月3回程度の配信を予定、期間中の配信は約12本)
  • フィルタリング利用状況調査
    県内の携帯電話販売店に対し、青少年が使用者となるスマートフォンの契約時のフィルタリング利用状況を調査(2月実施予定)
  • フィルタリング啓発チラシの配布
    県内の中学3年生の保護者を対象に、フィルタリング利用率向上に向けた啓発チラシを作成し、配布する(2月配布予定)

山梨県

  • フィルタリング利用等の啓発リーフレットの配布
    フィルタリング利用促進や自撮り被害防止のためのリーフレットを作成し、青少年が携帯電話等を購入する際に、携帯電話販売事業者等から青少年とその保護者に対してリーフレットを配布し周知をする。
  • 出前講座「ほっと!ネットセミナー」の実施(随時)
    低年齢層(2歳~12歳)の子供をもつ保護者や小学校高学年の児童を対象に、SNSに起因する被害・加害、ネット・ゲーム依存等、インターネットに係る課題への対応と情報モラル教育推進のため、県職員を派遣し保護者向けセミナーや親子学習会等を(対面・オンライン)を実施。
    さらに県警や携帯電話事業者と連携・協働し、犯罪被害の状況やフィルタリングの設定方法等を詳細に説明する。

長野県

  • 青少年のインターネット適正利用推進のためのポケットティッシュを作成し、県内の携帯電話販売店舗(ドコモ、KDDI、ソフトバンク)にて配布。

岐阜県

  • 保護者向け啓発リーフレットの作成
  • 情報モラルDVD(青少年育成指導員等が情報モラルの普及啓発に活用できる教材)の作成
  • 県政広報番組(TV番組)で、安全・安心なインターネット利用方法について周知する

静岡県

  • 関係機関等への周知
    関係課及び管内市町、県立学校等へ本取組の実施を依頼
  • 「ネット依存度判定システム」の周知
    本取組の周知に併せ、県が開発した依存度判定チェッカーの活用を管内市町、県立学校等へ依頼
  • 「親子で話そう!!わが家のスマホルール」の配布
    新小学6年生と新中学1年生を対象に、家庭でのルールづくりを促進するためのワークシートを配布
  • 「静岡県ネット安全・安心協議会」(2月)
  • 「ネット依存対策推進事業企画運営会議」(2月)

愛知県

  • 「青少年のネット安全・安心講座~みんなのネットモラル塾~」(出張講座及びオンライン講座、YouTubeを使った講座動画の公開)の実施
    保護者や児童・生徒、教職員、青少年団体関係者等を対象とした講座を開催し、インターネットの危険性やフィルタリングの必要性の周知をするとともに、家庭でのルールづくりを支援する。
  • 県青少年保護育成条例に基づく携帯電話販売店等に対する立入調査の実施
    フィルタリングの利用状況、またフィルタリングを利用しない場合の保護者に対する措置等の調査、指導を実施

滋賀県

  • インターネットに絡むこどもの犯罪被害防止に向けた市町、関係団体への研修会
  • 自画撮り、児童ポルノ等の被害防止について、各種会議での取組の周知啓発
  • 携帯電話販売店に対する立入りとネット整備に係る協力要請
  • 非行防止・防犯教室等の開催時におけるネットリテラシー向上の周知
  • 携帯電話の利用方法、SNSの危険性等について広報紙に掲載

京都府

  • 青少年いいねット京(みやこ)フォーラム啓発デジタル資材の制作・配布(3月)
  • 府内の小学校・中学校・高等学校に通う生徒とその保護者に対するインターネット利用状況に関するアンケート調査(5月~6月)
  • 青少年のフィルタリング利用状況アンケート調査(調査期間:令和4年12月16日(金)~同月23日(金))
  • オール京都でこどもを守るインターネット利用対策協議会(令和5年1月27日(金))

大阪府

  • 府内新中学一年生に対する「知っておこうSNSトラブル」リーフレットの配布
  • 府内小・中・高・支援学校への「令和4年度大阪のこどもを守るネット対策事業 事業報告書&適切なネット利用のための事例・教材集」の配布
  • 少年非行・被害防止啓発活動
  • 子ども青少年課公式Twitterでの発信

兵庫県

  • ホームページ「保護者の皆様へ ネットトラブルからお子様を守るために」による周知
    https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk17/net_trouble_2022.html
  • 青少年の適切なインターネット利用に関する啓発キャンペーン
    SNSに起因する青少年の性被害防止、青少年のネット課金トラブルの防止、過度なスマホ等の利用による青少年の心身の健康被害防止についてネット広告により啓発
    https://web.pref.hyogo.lg.jp/kodomonosumaho/

奈良県

  • 青少年のインターネットリテラシー向上のための講習会に専門講師を派遣【実施予定】
    講師の派遣期間:令和5年4月末から(予定)
    随時受付、実施(先着36講座)
  • 県政出前トーク【実施中】
    随時受付、実施
  • 携帯電話販売事業者等へ条例遵守のための通知を発出【実施予定】
    発出時期 4月中

和歌山県

  • 県内小中高等学校、特別支援学校の小学1年生、中学1年生、高校1年生を対象にフィルタリング利用促進を含む自撮り被害防止リーフレット「自撮り!ゼッタイ!ダメ!」を配布し、啓発を実施。

島根県

  • 青少年育成島根県民会議企画運営委員会時におけるチラシの配布(2月)
  • 青少年育成島根県民会議常任委員会時におけるチラシの配布(3月)
    (青少年を取り巻く地域環境整備推進運動を推進する県民会議との協働)
  • 安全・安心なサイバー空間を構築するための島根県民連携協議会総会時における情報共有(5月予定)
  • 「しまね出前講座」(情報セキュリティ教室)の開催(通年事業)

岡山県

  • 岡山県青少年健全育成強調月間(3月1日~3月31日)における県民運動
    県、県教育庁、警察、市町村、関係機関において、広報啓発を実施
  • インターネット広告を利用したスマホ・ネット適正利用の啓発広報
  • ラジオを活用した啓発広報
  • 県ホームページにおける啓発広報
  • 青少年健全育成活動に取り組む各種団体(学校を含む)が開催するインターネットの適正利用等についての講演会に講師を派遣(通年事業)

広島県

  • 啓発リーフレット等の配付
    青少年のインターネット適正利用リーフレット:県内小学4年生(約30,000部)
    自画撮り被害防止啓発チラシ:県内中学1年生(約30,000枚)
    フィルタリング利用啓発チラシ:(約37,000部)
  • 中学校等入学予定の生徒及びその保護者に対して、警察職員による青少年のスマートフォンの適正な利用に関する広報啓発活動の実施
  • 学校、警察と大手通信事業者が協同した犯罪防止教室(スマホ教室等)を随時実施
  • 主に小学生・中学生の保護者を対象にインターネット適正利用について、「スマホ時代の子育てセミナー」を開催(3月)
  • 生徒指導主事研修において、「インターネット問題への組織的取組について(高等学校)」の講義・協議を実施予定(5月)
  • 公式SNS、広報紙による広報啓発活動
  • 「一斉行動」について、県内各市町青少年行政主管課等に周知

山口県

【県教育委員会】

  • 各市町教育委員会、県立学校へ向け、「一斉行動」についての通知を発出し、児童生徒のインターネットの適切な利用について学校・家庭・地域で連携協働した取組推進の依頼
  • 保護者向け啓発資料の配布
  • 各種会議での取組の周知啓発
  • 県警と連携した「新入生情報モラル教室」の実施
    • 実施期間:3月~4月
    • 対象:高校、特別支援学校等
  • 大学と連携した「インターネット・セイフティ・セミナー(出前講座)」の周知・募集
  • 情報モラル教室への講師派遣
  • 電光掲示板による啓発(太陽光インフォメーションでテロップの表示)
    • 掲出期間:2月~3月

【県警少年課】

  • 県下の全高等学校、高専高等学校における「新入生情報モラル教室」の実施(県教育委員会等と連携)
  • 携帯電話販売店に対するフィルタリング普及啓発要請活動
  • NTTドコモと連携した情報モラル教室(ドコモ・ポリス・パック)
  • ラジオを活用した啓発活動

徳島県

  • 「一斉行動」について、県内市町村等に周知
  • 「徳島県青少年携帯電話対策連絡会議」の各構成機関(国、県、PTA、携帯電話会社、関係団体)における青少年の安全・安心なインターネット利用に向けた取組について情報交換を行い、連携強化を図る。
  • 各種会議等においてフィルタリング利用促進に関する啓発チラシを配布

香川県

  • 関係機関・団体に対し、協力依頼の文書発出
    発出先:県教育長、警察本部長、各市町青少年行政主管課長、小・中・高等学校長会長、県私立中学校高等学校連合会会長、県PTA連絡協議会会長、県高等学校PTA連合会会長、知事部局関係課
  • 広報・啓発関係
    警察本部少年課と協働で、携帯電話インターネット接続役務事業者等(家電量販店を含む)に対する訪問協力依頼(立入り調査)を予定(3月上旬)
    契約時におけるフィルタリングや有効化措置の利用促進(リーフレット配布)
    警察本部少年課と連名で、県広報誌「みんなの県政 THE かがわ」3月号に、インターネット利用に関する啓発文を掲載予定

愛媛県

  • インターネット適正利用意識啓発Webサイトを公開
    啓発チラシにより県内小中高校に周知
    公開期間:令和4年8月31日~令和5年3月31日
    URL : https://www.ehime-netriyou.com/
  • スマホ・ネットの適正利用啓発チラシの作成、配布
    配布先:県内各小中高校、携帯電話販売事業者等

福岡県

  • 福岡県青少年インターネット適正利用推進協議会
    青少年のインターネット適正利用を推進するため、関係機関・団体で協議会を実施。
  • 福岡県児童生徒のためのネットトラブル相談窓口
    ネットトラブルを抱えるこども等が匿名で相談できる窓口において、トラブルを抱えて悩むこどもの早期支援を図る。
  • フィルタリングの重要性を啓発する保護者向け研修会
    小中学校の保護者に対して、フィルタリングの必要性、使用方法等について学ぶ研修を実施。
  • 家庭でのネット利用のルール作りを推進する保護者向け研修会
    小中学校の保護者に対して、ゲームの特性を認識し、家庭でのネット利用のルール作りにつなげる研修会を実施。
  • 非行防止・ネット依存防止地域ミーティング
    PTA等地域の団体が開催するインターネットの適切な利用等をテーマとした学習会に、ネット問題に詳しい専門家を紹介。

佐賀県

  • SNS利用に関する啓発チラシを配布
  • 情報モラル出前講座の実施(随時)

長崎県

  • 令和5年 長崎県「春のあんしんネット・新学期一斉行動」の実施
    【啓発対象】中学生及びその保護者
    【実施期間】令和5年4月及び5月
    【実施対象市町】長崎県内全21市町
    【啓発内容】
     (1)フィルタリングをはじめとするペアレンタルコントロール機能の積極的な利用
     (2)インターネット安全利用のための家庭内のルール作りの促進
     (3)学校や地域団体等との連携によるインターネットリテラシーの向上
    【啓発方法】長崎県内における中学校の入学式等で、生徒及びその保護者に対し、次の方法により外部講師または自校職員が啓発する。
     (1)入学式終了後に10分程度インターネットやスマートフォンの利用に関する啓発を行う。
     (2)学校内において啓発資料を配付する。
      https://x.gd/XC4EQ

熊本県

  • 「家庭の日」あったか家族コンクール表彰式の開催(3月)
    標記コンクールの中に、「インターネットを安全に使うための家庭のルール【私たちの1か条】」部門を設け、インターネットの安全利用への意識向上を図るルールを募集した結果、県内から1,125点の応募があった。応募作品を審査の上、入賞作品15点を表彰する。
  • 「のびのびユースネットくまもと」の発行(3月)
    上記コンクールの最優秀作品を掲載した「のびのびユースネットくまもと」を発行し、関係機関に配布する。

大分県

  • 保護者(幼稚園・小学校)向け啓発チラシの配布
  • 県内青少年のネット利用実態調査結果の公表

鹿児島県

  • 春の「郷土(ふるさと)に学び・育む青少年運動」(令和5年3月11日~4月10日)
  • 令和4年度青少年安心ネットづくり促進会議(書面開催)
  • 青少年環境情報紙「ヘルシーユースかごしま」の発行(令和5年3月予定)

沖縄県

  • 教育委員会、県警察及び各市町村に対し、推進を依頼。(令和5年1月中旬)
  • 携帯電話インターネット接続役務提供事業者等の販売店への立入調査等の実施(予定)(令和5年中)
  • 携帯電話販売店に対するフィルタリング普及啓発要請活動(令和5年中)
    各携帯電話販売店を訪問し、責任者に対して、利用者が児童の場合にフィルタリングの説明推奨の徹底方を要請予定
    場所:県内販売店
  • 保護者に対するフィルタリング普及啓発活動(令和5年中)
    入学保護者説明会、PTA総会等においてインターネットに起因する非行状況や被害状況、フィルタリングの必要性を説明する講話予定
    場所:県内小中学校
  • 児童に対する非行防止・被害防止教室(令和5年中)
    リーフレットを活用しての非行防止、被害防止教室を開催予定
    場所:県内小中学校

札幌市

  • 札幌市ホームページに掲載中の、内閣府「春のあんしんネット・新学期一斉行動」ホームページのリンク名を年度更新
    http://www.city.sapporo.jp/kyoiku/sidou/jyouhoukyoiku/moral/moral.html
  • 北海道警察が主催する、ネット犯罪被害の防止及び児童が使用する携帯電話のフィルタリング普及に向けた取組としての警察官による中学校における入学説明会時(2月中旬)の説明について、市内全中学校に周知している。具体的内容としては、フィルタリングや家庭のルール作りの重要性、SNSに起因したこどもの犯罪被害等の実態と防止対策を説明するもの。

千葉市

  • 市内小中学校に対し、青少年のインターネット利用に関する能力の向上についての啓発を行う。(啓発内容及び、リンク集、安全教室の実施に関する案内を送信。)

新潟市

  • 新潟市内、中学2年生および小学6年生を対象に、当課が作成している啓発カード「自画撮り被害に要注意!!!」を配布。

静岡市

  • 市内各中学校に協力を依頼し、新中学1年生の保護者にリーフレットの配布、及び説明。

浜松市

  • 情報モラル講座の実施
    年間を通じて、子供向け・大人向け等、希望に応じて実施している。内容は、インターネットトラブルの事例紹介、トラブル回避のポイント、ルール作成などである。期間中4件の情報モラル講座の予約が入っている。今後、新学期に向けて予約が入る可能性がある。
    参考:令和4年2月~5月の講座実施数は15件
    令和4年度の講座実施数は68件
  • 浜松市青少年健全育成会連絡協議会総会の開催
    開催日:令和5年5月30日(火)
    対象:各地域(48)青少年健全育成会会長
    内容:本年度重点項目(青少年の非行・被害防止の啓発、ネット関連含む)の確認
    令和4年11月発行の健全育成チラシ(インターネットトラブルに関する啓発)の配付

名古屋市

  • 名古屋市青少年育成市民会議常任理事会
    日時:令和5年3月22日(水)13時30分~
    場所:名古屋市公館レセプションホール
    内容:広く市民の総意を結集し、市の施策と呼応して、インターネットの安心、安全な利用をはじめとした青少年の健全な育成を図ることを目的とする名古屋市青少年育成市民会議につき、総会に付議すべき事項等につき審議、議決をする。
  • 「正しく使おう インターネット」を掲載したパンフレットの作成及び配布
    名称:令和5年度青少年育成地域活動ガイド
    発行:令和5年5月
    配布対象:各区役所、青少年育成者、小中学校、一般市民など
  • 名古屋市青少年育成市民会議総会
    日時:令和5年5月24日(水)13時30分~
    場所:名古屋市公館レセプションホール
    内容:名古屋市青少年育成市民会議の当該年度における活動計画、会計に関する事項等につき審議、議決をする。

京都市

  • 携帯電話事業者と連携した「ケータイ教室」の実施
    携帯電話事業者と連携し、各校に携帯電話会社から講師を招き(無料)、パワーポイントや冊子を活用して、携帯電話の危険性、依存性、ルール及びマナーなどについて学習するもの。令和4年度は、講師を派遣しての実施、オンラインでの講座、教材DVD等の貸出しによる学校教員のみで実施、の3形態で実施している。
  • 「情報モラル市民インストラクター」による啓発活動
    市民ボランティアである「情報モラル市民インストラクター」が、小中学校等で実施している家庭教育講座やPTAが主催する研修会等で、こどもを取り巻く最新情報をもとに、家庭でのルール作りや日頃の親子のコミュニケーションについて保護者と共に考える啓発活動「情報モラル講座」を展開している。
  • スマホ学習(携帯情報通信機器に関する学習)プログラムの実施
    子どもたちのスマートフォン、ゲーム機等の利用による問題の予防・解決に向けて、小中学生が主体的に課題を理解して自ら解決策を考え、保護者の課題意識の向上及び家庭等での行動の支援にもつながる授業を「情報モラル市民インストラクター」も活用し、実施している。

大阪市

  • 令和5年度新中学校1年生に「SNS啓発リーフレット(A4両面三つ折り)」リーフレットを配布予定
  • 大阪市24区役所の窓口において「SNS啓発リーフレット(A4両面三つ折り)」リーフレットを配布予定

堺市

  • 生徒会で作成したスマ―トフォン・携帯電話の“ルール”を、PTA協議会、校長会、市教委が協議・決定し、今年度は、堺市立の全小中学校対象に実施している「情報モラル教室」の中で、児童生徒に周知。また、堺市ホームページに掲載。
  • 正しい生活習慣を示した「家での7つのやくそく」に、スマートフォンや携帯電話、ネット等の使用に関する項目を盛り込んでリーフレットを作成し、堺市ホームページに掲載。
  • 児童生徒・保護者及び教職員向けに「児童生徒パソコン活用ガイドブック」を作成し、タブレットの適正な使い方や情報モラルリテラシーについて周知。

岡山市

  • 市役所本庁舎1Fのモニターにおいてスマートフォン・ネットの安心・安全な利用を呼びかける啓発動画の放映

広島市

  • 電子メディア・インストラクター養成講座の実施:広島市電子メディア協議会主催(事務局:教育委員会育成課)(2月26日(日))
    https://dmedia-hiroshima.com/training.html 対象:本市在住もしくは通勤通学をしている方
  • スマホ時代の子育てセミナー「情報モラル問題解決力の育成等について」総務省中国総合通信局、広島県共催(3月4日(土))
  • 児童生徒及び保護者啓発チラシの配布13万枚(3月末)
  • 10オフ運動ポスター:広島市立学校、各教室掲示用配布(3月末)
  • 電子メディア啓発動画コンテスト入選作品のYouTube公開(3月)

北九州市

  • 小学4年生~中学生等の児童・生徒及び保護者を対象にした啓発チラシの配布6.5万枚(3月中旬)

熊本市

関係団体 取組

(令和5年3月2日現在)

公益社団法人全国少年警察ボランティア協会

  • 昨年11月から1年間、当協会ホームページで「第29回少年問題シンポジウム(テーマ:ネット被害からこどもを守るためにやるべきこと)」を配信中
    https://zensyokyo.or.jp/activities/1841/

全国町村教育長会

【北海道】

  • 各学校から、児童・生徒、保護者に対して指導、周知
    [中学校]令和5年2月新入生体験入学で指導・周知
    • SNSの危険性に関する講話(生徒対象)
    • 家庭でのルール作りに関する周知(生徒及び保護者)
  • [小・中学校]令和5年3月春休み前
    • 情報機器の利用に関する指導・リーフレットの配布
      ※ルールは学校別に作成

【群馬県】

  • 年間を通してインターネットの利用に関することなどの情報モラルの指導を実施。また、保護者に対してもオープンスクールなどを通して児童生徒と一緒に学習する機会を提供。

【神奈川県】

  • 小学校における取組
    • 携帯電話教室(業者)を開催予定(2月)高学年対象
    • 学校作成の「端末活用について(児童向け)」をもとにした、一人一台端末を活用するにあたっての注意事項等の確認(4月)全学年対象
  • 中学校における取組
    • 携帯電話教室(業者)を開催予定(2月~3月)3年生対象
    • SNS等についての啓発チラシを活用した情報モラル向上のための指導(4月)
    • 学校作成の「端末活用について(生徒向け)」をもとにした、一人一台端末を活用するにあたっての注意事項等の確認(4月)全学年対象
    • 入学説明会での神奈川県警による携帯電話教室の開催

【新潟県】

  • 4月の新学期に、教育委員会の研修の中で、ネットトラブルに巻き込まれないための留意点や、タブレット、スマホの安全な使い方について、注意喚起をする予定。

【福井県】

  • 各学校のPTA講演会等でインターネットやSNSの利用について啓発
  • 各学校の保健だよりや学校だより等での啓発
    ※上記2点は年間を通じて取り組んでいる内容

【長野県】

  • 小中学校へリーフレット配付予定(青少年インターネット安心安全な利用の普及啓発活動のことが記載されているものを参考資料から探して使用する)
  • 保育園の一日入園の際に入園対象保護者へリーフレットを配布し説明を実施。
  • 5月20日に、保護者向けの情報モラル研修会を実施予定。児童向けの研修会は、7月に実施予定。
  • 4月28日に、全生徒、保護者向けに、外部指導者を招いて、情報モラル研修会を実施予定。
  • 2月26日(日)「メディア利用を考える日」年度に3回(6月・11月・2月)設定し、各家庭においてメディア利用について話し合いを持ったり、メディアから距離をとったりしながら、メディア利用について考える機会を実施。毎回終了後に実施状況に関するアンケートを実施。
  • 3月春休み前に各学校PTA名で「春休み中の安全なメディア利用について」と題して、小中学校の全保護者宛てにメールを送信する。同様の取り組みは夏休み前、冬休み前も行っている。
  • 小学校及び中学校でのアウトメディアチャレンジデーの実施
  • デジタルシティズンシップの研修会
    ⇒・町ICT教育研究部会への研修(教員各校3名)
  • 5月頃:全教員向け研修会実施予定
  • 以前より小学校においては情報モラル講演会を実施し、中学校でもインターネットやSNSに関連した講話などを必要に応じて実施している。

【静岡県】

  • 2月に開催される町内中学校の入学説明会において、警察署職員からスマートフォンやインターネットの正しい使い方について、15分程度の講話をしてもらう。

【愛知県】

  • 中学校
  1. 実施名
    「携帯安全教室」
  2. 趣旨・実施内容等
    クラスに慣れ始め、無料通信アプリ等でのグループができる5月のGW前に、SNS上での生徒間でのトラブル等を未然に防ぐために、携帯・スマートフォン等の安全な利用について学習する。携帯電話関連の企業から講師を招聘し、講和を行っている。
    〈講和内容〉
    • SNS上に写真を投稿することによる危険性(位置情報がわかることによる被害・デジタルタトゥーとなること)
    • DM(ダイレクトメール)機能を悪用されることによる危険性(ストーカー被害)
    • SNSへの投稿内容によっては、いじめや誹謗中傷の危険性
    • 無料通信アプリの誤用によるトラブル・いじめ事案への発展の危険性
  3. 実施時期
    • 5月GW前(令和5年度は5月2日(火)実施予定)
  4. 対象
    • 全校生徒(コロナ禍のため、リモートで実施)
  5. その他
    • 保護者に対しても、SNS上でのトラブルの危険性を知らせ、携帯・スマートフォン等の利用にあたり、使用時間や使用方法についてチェックをしたり、フィルタリングサービスを活用したりすることなど、家庭における協力を呼びかけている。
    • 小学校においては、4~6年生を対象に携帯安全教室を開催したり、学年集会等の場で啓発したりしている。実施時期は、1学期後半や2学期末など。

【広島県】

  • 校長研修会・教頭研修会で本取組について周知し、年度末(長期休業前)及び新年度はじめ等の機会を捉えて、児童生徒への指導や保護者への啓発を行う予定。なお、新年度はじめの各小中学校のPTA総会においては、警察担当者の方にも来校いただき、ペアレンタルコントロールや効果的なフィルタリング利用、話し合いによる家庭内のルールづくり等について説明や各種情報提供をしていただく予定である。

【徳島県】

  • 入学後に1人1台タブレット端末の貸出をするため、小中学校の入学説明会において、家庭における管理対応の推進や、家庭内でのルールづくりの促進についての説明を行うとともにインターネットの利用についての啓発等も行う。

【長崎県】

  • 小学校
    • <2月>
      • 入学説明会において携帯電話の持ち込み禁止及び利用のマナー等について説明と啓発を行う。
      • 年間を通じて取り組んでいる「メディアOFF」の取組について、結果を共有し、学校・家庭でインターネット等の使い方を見直し、安心・安全な利用について確認する。
    • <2~3月>
      • 春休み期間中の利用について、全校に再度呼びかけをおこなう。
      • 学級集会時に、保護者とも懇談し、共通理解を図る。
    • <4月>
      • 新年度の学年・学級PTAやPTA総会等で携帯電話やSNSの利用についてやネット上のエチケット等についての学校としての考え方、及び指導の在り方などを説明。それに伴ってペアレンタルコントロールについても情報を提供する。
      • 新1年生も含め、学校のきまりについて、文書等で共有を図る。
  • 中学校
    • 2月:入学説明会、学年・学級懇談会等に、保護者向けの啓発を実施予定。
    • 4月:入学式終了後、県の啓発活動に係る講師派遣事業を活用した保護者向け講演を実施予定。
    • 5月:学級活動において、情報モラル教育教材(SNSノートナガサキ等)を活用した啓発を実施予定。

公益財団法人全国防犯協会連合会

  • 令和5年「春のあんしんネット・新学期一斉行動」(2月~5月)について都道府県防犯協会へ周知、協力のため連絡を行った。
  • 安心してインターネット等を利用できるよう、具体的なサイバー犯罪の被害防止対策を分かりやすく解説した冊子「最新!サイバー犯罪撃退BOOK」(令和4年度事業として作成・配布)のデータを全防連ホームページに掲載し、公開している。(令和5年1月から公開)
    また、昨年から引き続き、インターネットに起因する犯罪・いじめ等からこどもたちが被害にあわないよう、自分の身を守る対策を収録した冊子「ネットの安全ルール」のデータをホームページで公開している。
  • 広報誌2月号にこどものインターネット利用についての記事、また、3月号にスマートフォン利用についての記事を掲載予定

一般財団法人インターネット協会

  • 公式ホームページによる周知「インターネットを利用する際に、知っておきたい『その時の場面集』」
    https://www.iajapan.org/bamen/

一般社団法人インターネットコンテンツ審査監視機構

  • 保護者を含む成人向けの情報リテラシーをテーマにしたデジタル教材の制作・公開(案段階)

一般財団法人草の根サイバーセキュリティ推進協議会

一般社団法人コンピュータソフトウエア倫理機構

特定非営利活動法人セルメディアネットワーク協会

  • 定例理事会にて趣旨を説明し、協力を要請する
  • 毎月発行のSNAニュースに関連する記事を掲載する
  • 会員に対して月間の内容を知らしめ、協力を依頼する

一般社団法人全国携帯電話販売代理店協会

一般社団法人日本アミューズメント産業協会

  • 機関誌への掲載・告知

公益財団法人日本ユニセフ協会