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令和8年5月1日 黄川田大臣が江戸川区児童相談所・こども家庭センター「はあとポート」を視察しました

令和8年5月1日(金)、黄川田仁志大臣は、江戸川区児童相談所・こども家庭センター「はあとポート」において、妊産婦・子育て家庭への包括的支援を担う「こども家庭センター」と児童虐待への対応を担う「児童相談所」を統合し、地域に開かれた児童相談拠点を目指す取組を視察しました。
江戸川区長との面会において、冒頭、黄川田大臣より、「全国の虐待相談対応件数は依然として高い状況が続いており、児童虐待防止対策は、こども家庭センターと児童相談所が車の両輪となって更なる対策を進めること」、「小中高生の自殺者数が過去最多を更新している極めて深刻な現実にこれまで以上の危機感を持ち、救える命を一人でも救うという観点から、国と地方が総力を結集して共に取り組んでいく「こども・若者自殺防止総力戦略」を昨日発表し、地方3団体に呼び掛けたこと」の紹介を含む挨拶を行った後、江戸川区長から区立の児童相談所を設置した思いについて、また、職員の皆様からは児童相談所及びこども家庭センターでの積極的な取組についてご説明いただきました。続いて、「はあとポート」内を見学し、こどもの権利擁護に取り組む一時保護施設や、就学前のこどもと保護者が自由に立ち寄り遊ぶことができる子育てひろば等を視察しました。
その後、現場の職員の方々と意見交換を行い、日々の業務を通じて必要だと考える取組や、こども家庭庁へ期待する支援等について伺いました。
視察後に、黄川田大臣は、「現場の最前線で、懸命に取り組まれている職員の皆様との意見交換を通じ、こどもの命と安全を徹底的に守るため、不退転の決意で取り組まなければならないという思いを改めて強くした」、「本日いただいたご意見も踏まえながら、児童相談所の相談支援体制の強化、こども家庭センターの設置促進・機能強化、一時保護施設の環境改善等への支援の充実を図っていく」と述べました。


江戸川区長から区立の児童相談所を設置した思いを伺う黄川田仁志大臣


職員の方々と意見交換を行う黄川田仁志大臣