本文へ移動
こども家庭庁ホーム

「ぷらすメンバー」に登録する方法

登録方法

以下のURLをクリックし、必要事項を入力して、送信してください。
登録にあたっては、【年齢のわかる書類】もアップロードしていただく必要があります。ご準備のうえ、登録をしてください。

【こども若者★いけんぷらす】新規登録フォーム (google.com)

※「こども若者★いけんぷらす」についての連絡は、登録されたメールアドレスにお送りします。

※「年齢のわかる書類」について

学生証、健康保険証、運転免許証、住民票、旅券(パスポート)、会社・学校等の身分証明書、障害者手帳、公の機関が発行した資格証明書 など、名前と生年月日が書かれている書類です。
(学校や職場の名札、病院の診察券、お店の会員証などは不可です)

「年齢のわかる書類」を、スキャン(PDF化)したもの、もしくは携帯電話(スマートフォン)のカメラなどで撮影した写真を、アップロードしてください。
「年齢のわかる書類」の提出方法はこちらをご覧ください。
(「年齢のわかる書類」をメールでは送らないでください)

※まだ16歳になっていないみなさんへ

保護者(ほごしゃ)か責任(せきにん)のある大人に、「こども若者★いけんぷらす」の内容(ないよう)と「ぷらすメンバー」への登録方法(とうろくほうほう)を確認(かくにん)してもらい、登録・参加(さんか)の同意をもらってください。

※16歳未満の方の保護者もしくは責任のある成人の方へ

「こども若者★いけんぷらす」の内容、「ぷらすメンバー」への登録方法をご確認いただき、16歳未満の方が登録・取組に参加することに同意する場合は、フォーム内にあるチェックボックスにチェックをお願いします。

※登録が完了しましたら、登録から1週間以内に、@pwc.comドメインのアドレスから、登録完了メールをお送りします。(@cfa.go.jpではございません。)

【令和5年9月7日(木)までに旧フォームで登録された方へ】

ぷらすメンバーに登録してくださったみなさんに「いけんひろば」に参加してもらいたいと思っています。そのため、「いけんひろば」の案内は、年齢がわかる書類を提出していない方も含めて、送付しています。

(対面・オンライン・チャットのいけんひろばに参加したい場合)
ご自身が参加したいテーマの「いけんひろば」の案内が来たら、ぜひお申し込みください。そのうえで、参加が決まったら、案内に従って、年齢のわかる書類を提出してください。

(アンケートのいけんひろばに参加したい場合)
ご自身が参加したいテーマの「いけんひろば」の案内が来たら、案内に従って、年齢のわかる書類を提出してください。その後、アンケートを送付いたしますので、ご回答ください。

※いけんひろばの参加に先立って、年齢のわかる書類を提出をすることもできます。提出したい方は、ぷらすメンバー宛にお送りしているアップロードリンクからお送りください。

登録からいけんひろば参加までのフローチャート図

登録情報変更

登録情報を変更する場合は、以下のURLをクリックし、必要事項を入力して、送信してください。
【こども若者★いけんぷらす】登録内容変更フォーム (google.com)

登録しめ切り

しめ切りはありません。いつでも登録できます。

<登録・提出いただく個人情報のとりあつかいについて>

  • 提出いただいた個人情報は、こども家庭庁の責任のもと、こども家庭庁及びこども家庭庁が委託(いたく)する企業(きぎょう)が適切にとりあつかいます。登録・提出された情報は、「こども若者★いけんぷらす」の目的にのみ利用します。
  • こども家庭庁の個人情報保護についてはこちら

(←「こども若者★いけんぷらす」についてのページにもどる


お問い合わせ先

<本事業に関するお問い合わせ>

こども家庭庁 こどもの意見担当
メール:kodomo_iken_atmark_cfa.go.jp
※迷惑メール防止のため、「@」を「_atmark_」と表示しています。
メールをお送りになる際には、「_atmark_」を「@」(半角)に直してください。

※ 「こども・若者★いけんぷらす」についての問い合わせを受け付けております。

(お問い合わせの前に、こども若者★いけんぷらすに登録するみなさんに知っておいてもらいたいこと(よくある質問と回答)を確認してください。)

<こども家庭庁へのご意見・ご要望>

こども家庭庁へのご意見・ご要望についてはご意見・ご要望から、お送りください。ご意見・ご要望に対して回答はいたしませんが、内容に応じて担当者間で共有し今後の参考とさせていただきます。また、お送りいただいた情報は、その内容に応じ、こども家庭庁の関係部局や関係府省等に転送することがあります。

<こどもの相談窓口>
さまざまな困難について、こども自らが悩みを相談でき、SOSを発信できる相談窓口や子育て当事者の皆さんが悩みを相談できる窓口の情報をこちらに掲載しています。