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いじめ重大事態調査に係る調査委員候補者を対象とした研修会について

いじめの重大事態調査については、例えば、自治体等によっては調査経験がなく、調査の立ち上げに苦慮したり、委員決定までに時間を要したり、いじめを受けた児童生徒側の納得が得られなかったりするなどの課題が指摘されています。このような課題を踏まえ、こども家庭庁では、令和5年9月から「いじめ調査アドバイザー事業」を開始し、いじめの重大事態調査について、自治体等からの要請に応じ、「第三者性(中立性、公平性)の確保」の観点から、委員の人選に関する助言や、公平・中立な調査方法等について助言を行っています。
この度、これらの取組と併せ、いじめ重大事態調査の調査委員となることが今後想定される方々を対象に、ガイドラインを踏まえた調査が行われるよう、ガイドラインの趣旨・ポイントに関する説明や、いじめ調査アドバイザーによる調査手法に関する講義等を内容とする研修会を開催します。

開催日程

団体から推薦を受けた調査委員候補者等を対象に、ガイドラインに基づく調査手法に関する講義等を、地域ブロック別に実施します(各日とも13時00分から16時30分を予定)。

実施地域日程
北海道(北海道札幌市)令和8年9月3日(木)
東北(福島県福島市)令和8年9月30日(水)
関東甲信越(東京都区部)令和9年1月13日(水)
東海北陸(石川県金沢市)令和8年10月15日(木)
近畿(京都府京都市)令和8年12月9日(水)
中国(岡山県岡山市)令和8年10月21日(水)
四国(愛媛県松山市)令和8年9月11日(金)
九州沖縄(熊本県熊本市)令和8年10月8日(木)

開催形式

会場形式(対面による実施)で実施します。
※参加会場の詳細については、申込の際に御登録いただいたメールアドレスに御連絡します。

参加対象者

原則、以下の方を想定していますが、こども家庭庁による参加基準はありませんので、各団体において適宜御判断願います。
①団体から本研修会参加の推薦を得た者
②団体内の周知により自ら研修会参加を希望した者
なお、研修会では、開催時間内において、調査委員候補者と近隣の自治体担当者との情報交換会も併せて予定しています。

プログラム(予定)

1.いじめ調査アドバイザーによる、いじめ重大事態調査に関する講義
2.こども家庭庁、文部科学省による行政説明
3.自治体担当者等と研修会参加者との情報交換