三重県 少子化対策課子ども応援班 TEL 059-224-2057 | 三重県子ども食堂等支援事業詳細はこちら | NPO法人や民間団体等の子どもの居場所運営団体が実施する、子どもや子育て世帯に対する居場所づくりや、生活困窮となった世帯等に対する支援を継続して実施していけるようにすることで、支援を必要とする人が早期に発見・支援されやすい地域づくりに資する。(補助率10/10) |
いなべ市 生活支援課 TEL 0594-86-7730 | いなべ市生活困窮世帯等学習支援事業 | ひとり親世帯、就学援助金受給世帯、生活保護世帯、生活困窮世帯の児童に対し、訪問型または拠点型の学習支援や進路相談、保護者の相談を行う。NPO法人に委託し、事業の実施に必要な経費(講師料、施設使用料等)を委託料として支払う。 |
四日市市 こども未来課青少年育成室 TEL 059-354-8247 | 子どもと若者の居場所づくり事業詳細はこちら | 青少年健全育成・非行防止活動の一環として、中学・高校生の居場所を求める青少年を対象に、異年齢の人との交流や、相談に対応するなどの子どもと若者の居場所づくり事業をNPO法人等に委託。 |
鈴鹿市 地域振興部地域協働課 TEL 059-382-8695 | 鈴鹿市まちづくり応援補助金 | (1)ふみだそうコース(5万円) 補助率 10/10以内 (2)そだてようコース(20万円程度のうち、審査によって決定) 補助率 9/10以内(3)さかせようコース(30万円程度のうち、審査によって決定) 補助率 10/10以内 ※「子どもの居場所」づくりに限定したものではありません。 |
鈴鹿市 子ども政策部子ども政策課 TEL 059-382-7661 | ★鈴鹿市子ども食堂開催事業費補助金 | コロナ禍における物価高騰が長期化し、食材等が値上がりしていることから、子ども食堂やフードパントリー(食料支援)の取組に影響が生じている。そのような中、地域の子どもやその保護者へ食の提供を行い、各家庭の安定した食事の機会を確保することを目的に、地域交流の場としての子ども食堂が維持継続することができるよう経費の一部を補助する。・補助金の対象となる経費内容 食の提供に要する経費(食材費、食料品費、弁当調達費等)・補助金額 1月当たり 20,000円/1団体 ※令和4年度も事業実施あり |
亀山市 健康福祉部子ども未来課子育てサポートグループ TEL 0595-96-8822 | 長期休暇子どもの居場所事業 詳細はこちら | 夏休み等の長期休暇に併せて、「子どもの居場所」を開催し、就労等により保護者がいない小学生の受け入れの事業を実施。事業実施に必要な経費を委託料として支払う。 |
亀山市 社会福祉協議会地域福祉係 TEL 0595-82ー7985 | 亀山みんなの食堂事業 | ・食を通して人と人、人と地域社会がつながりうこと、孤食、貧困、食生活などの課題解決に取り組むことを目的としている。・令和3年度共同募金配分事業より配分。 |
津市 市民部地域連携課 対話連携担当 TEL 059-229-3110 | 市民活動団体設立等支援交付金 津市市民活動推進事業交付金詳細はこちら | 地域の課題解決のために行う特定非営利活動促進法第2条別表のうち、1から18に掲げる活動経費の一部を支援。支援を受けるには、公開プレゼンテーションによる選考で提案事業が採択されなければならない。また、事業実施後、別途指定する方法で事業報告を行わなければならない。・市民活動団体設立等支援交付金(上限10万円)補助率 交付対象経費の1/2・市民活動推進事業交付金(上限20万円)補助率 交付対象経費の1/2 ※地域の課題解決に向けた事業であるが、対象に「子供の居場所づくり」が含まれる。 |
名張市 福祉子ども部子ども家庭室 TEL 0595-63-7594 | 子ども条例推進事業 | 名張市子ども条例に基づく子ども会議(ばりっ子会議)の運営を委託する。・名張市内の小中学校から会議への参加者を募り、年間8回程度会議を開催する。・子どもたちが発案する名張市に望むことについて、「市政への提言」として、市長へ提言書を提出する。・子どもたちで運営するばりっ子モール(お店屋さんごっこ)の準備運営・ばりっ子会議参加者が、家庭や学校の友人関係と異なる関係を結ぶことができ、学校・家庭は異なる第3の居場所としての側面がある。・ばりっ子会議は、平成21年度から開催。平成22年度からMIK(マイク)運動推進委員会に委託し事業継続中。 |
名張市 福祉子ども部子ども家庭室 TEL 0595-63-7594 | ひとり親家庭学習支援ボランティア事業 | ・ひとり親家庭の子どもに対し、放課後児童クラブ等の終了後に、基本的な生活習慣の習得、学習支援や食事の提供等を行い、ひとり親家庭の子どもの生活の向上を図る。・学習に参加することで、学習を支援するボランティアや参加者同士等、家庭や学校の友人関係と異なる関係を結ぶことができ、学校・家庭とは異なる第3の居場所としての側面がある。・平成27年度から事業継続中・補助率は、対象経費の実支出額の3/4、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を目的とするものについては10/10 |
伊勢市 環境生活部市民交流課地域自治推進係 TEL 0596-21-5563 | 地域の児童の基礎学力向上に資する事業 | 地域の課題解決のために、地区まちづくり計画に基づき、当該地域において特に実施することが必要であると認める事業を行おうとするまちづくり協議会に対し、事業費の交付を行う。(地域の児童の基礎学力向上に資する事業)・児童数の減少が激しい地域の学校において、まちづくりの会が学校と連携し、参加を希望する児童に対して夏休みに5日間、冬休みに3日間の学習支援を行い、児童の基礎学力向上を図る。・令和2年度から事業継続中・補助率は、対象経費の10/10(他事業との合計で60万円以内) |
尾鷲市 福祉保健課子育て支援係 TEL 0597-23-8202 | 尾鷲市子育て団体活動支援事業 | ①子どもや子育て世帯の居場所の提供 ②子どもや子育て世帯への食や生活必需品の提供 ③子どもや子育て世帯と地域の交流づくり 上記事業を行う団体に対して、経費の一部を補助する。補助率10/10(1団体:補助上限額12万円) |