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挟む・切る・その他の事故

カミソリ、カッター、はさみなどの刃物やおもちゃでのけが

(0歳から2歳くらい)

【注意ポイント】

  1. 洗面台や風呂場にあるカミソリは使用したら、すぐにこどもの手の届かない所に保管しましょう。
  2. 大人や年上のこどもが文房具として 使用するカッターやはさみも同様にして保管しましょう。

小さな物を鼻や耳に入れる

(0歳から3歳くらい)

【注意ポイント】

  1. ビーズやプラスチックの玉、小さなおもちゃ部品やお菓子などを鼻や耳の穴に入れて遊ぶことがあります。
  2. こどもの手の届くところに小さな物を置かないようにしましょう。

テーブルなどの家具で打撲

(0歳から3歳くらい)

【注意ポイント】

  1. 転倒してテーブルなどの家具の角に顔や頭をぶつけて、けがをすることがあります。
  2. 角の丸い家具を選ぶ、クッションテープを取り付けるなどして、ぶつかってもけがをしないように工夫をしましょう。

ドアや窓で手や指を挟む

(1歳から3歳くらい)

【注意ポイント】

  1. ドアや窓の開閉時には、こどもが近くにいないか確認しましょう。
  2. ドアのちょうつがい側に隙間カバーを付けるなどしましょう。
  3. ドアや窓は、風で急に閉まることがあるので気を付けましょう。

キッチン付近で包丁、ナイフでけが

(1歳から6歳くらい)

【注意ポイント】

  1. まな板に置いた包丁など、刃物を使用したらすぐに収納場所に片付けましょう。
  2. 収納場所の扉や引き出しにはチャイルドロックを付けるなどの工夫をしましょう。
  3. キッチンは危険なものがたくさんあるので、ベビーゲートなどでこどもを入れないようにしましょう。

タンスなどの家具を倒して下敷きになる

(1歳から6歳くらい)

【注意ポイント】

  1. タンスなどの家具にぶら下がったり、引き出しを開けてよじ登ったりして家具が倒れ、下敷きになることがあります。
  2. タンスなどの家具は固定し、引き出しや開き扉にはストッパーを付け、家具で遊ばせないようにしましょう。

歯磨き中に歯ブラシでの喉突きなどの事故

(1歳から6歳くらい)

【注意ポイント】

  1. 歯磨き中は、保護者がそばで見守り、歯ブラシを口にくわえたり、手に持ったまま歩き回ったりさせず、床に座らせて歯磨きをさせましょう。
  2. こども用歯ブラシは、喉突き防止カバーなどの安全対策を施したものを選びましょう。
  3. 歯磨き中に転倒すると、喉の奥に突き刺さり、脳まで達することもあり、大変危険です。
  4. 箸やフォークなど、喉突きの危険性がある日用品も、口に入れたまま歩いたり、走ったりさせないようにしましょう。

エスカレーター、エレベーターでの事故

(0歳から6歳くらい)

【注意ポイント】

  1. 転倒・転落し、こどもと周囲の人も傷つける可能性があるため、ベビーカーでのエスカレーターの利用はやめましょう。
  2. エスカレーターをこどもが利用する際は、必ず大人が手をつなぎ、靴やサンダル、衣類の裾などが挟み込まれないよう、黄色い線の内側に立ちましょう。危険ですので、エスカレーターにこどもだけで近づかせないようにしましょう。
  3. エレベーターでは、戸袋に手を引き込まれたり、ドアに挟まれたりしないよう注意しましょう。

ぶら下げていた水筒が転倒により腹部にあたる事故

(3歳以上)

ぶら下げていた水筒が転倒により腹部にあたる事故のイラスト

気温が高く水分補給が欠かせない時期は、こどもが水筒を持ち歩く機会も多く、転倒した際に首や肩に掛けていた水筒がお腹に当たり、内臓を損傷する等の事故が起きています。

【注意ポイント】

  1. 水筒はなるべくリュックサック等に入れましょう。
  2. 水筒を首や肩に掛けているときに走らないようにしましょう。
  3. 遊具等で遊ぶ場合は、水筒を置いて遊ぶようにしましょう。

こどもの熱中症

(0歳以上)

こどもの熱中症のイラスト

こどもは背が低く、大人より高温の環境下にさらされています。また、熱中症の異変に気づきにくく、体の不調を訴えることや服などで暑さの調節をうまくできないこともあり、注意が必要です。

【注意ポイント】

  1. 暑さ指数などの熱中症予防のための情報を活用しましょう。
  2. こまめに休憩をとらせたり、水分の補給や通気性の良い服装や帽子の着用をすすめましょう。
  3. 汗のかき方、体温、顔色や泣き方などを気にかける、声をかけるなどにより、こどもの状況を確かめましょう。

関連ページ

みんなで見守り「こどもの熱中症」を防ぎましょう!(こども家庭庁)

コンセントでの感電

(0歳から6歳くらい)

【注意ポイント】

  1. ヘアピン、鍵、クリップなどの金属製品をコンセントに差して、感電する事故が起きています。これらの製品は、こどもの手の届かない所に保管しましょう。
  2. コンセントには、こどもが容易に取り外せないタイプのカバーを設置することを検討しましょう。