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不妊治療における先進医療の状況(令和4年8月1日現在)

先進医療として告示された技術は以下の通りです。

【概要版】はこちら(令和4年8月1日時点)(PDF/912KB)

【施設紹介】
先進医療を施行している施設については、こちら に記載してあります。

先進医療として告示がされた技術

先進医療A

ヒアルロン酸を用いた生理学的精子選択術(いわゆる、PICSI法)

タイムラプス撮像法による受精卵・胚培養

子宮内細菌叢検査(いわゆる、EMMA/ALICE法)

子宮内膜刺激法(いわゆる、SEET法)

子宮内膜受容能検査(いわゆる、ERA)法

子宮内膜擦過術(いわゆる、内膜スクラッチ法)

強拡大顕微鏡による形態良好精子の選別法(いわゆる、IMSI法)

子宮内フローラ検査

子宮内膜受容能検査(いわゆる、ERPeak)法

二段階胚移植法

先進医療B

不妊症患者に対するタクロリムス投与療法

審議中、あるいは審議予定の技術

先進医療A

現在審議中の技術はありません。

先進医療B

着床前胚異数性検査(大阪大学医学部附属病院)

着床前胚異数性検査(徳島大学病院)