本文へ移動

不妊症・不育症ピアサポーター育成研修等事業

不妊症・不育症患者に対する精神的サポートとして、医師、助産師、看護師、心理職など専門職による支援に加え、過去に同様の治療を経験した者による傾聴的な寄り添い型ピア・サポートが重要であることが知られています。
このため厚生労働省では、令和3年度よりピア・サポ-ターを育成するため、相談・支援にあたって必要となる基礎知識やスキルを習得するための研修事業を開始しました。
併せて、生殖心理カウンセリングなど、より医学的・専門的な知識による支援を実施できるよう、医療従事者を対象とした研修コーズもご用意しております。

不妊症・不育症ピアサポーター育成研修等事業 1.目的 不妊症・不育症患者に対する精神的サポートとして、医師、助産師、看護師、心理職など専門職による支援に加え、過去に同様の治療を経験した者による傾聴的な寄り添い方ピア・サポートが重要である。不妊治療や流産の経験者の中には、自らの経験を踏まえた社会貢献活動として、現在治療中の不妊症・不育症患者に寄り添った支援(ピア・サポート)を行うことに関心を持つものが少なからず存在する。このため、様々な悩みや不安を抱え、複雑な精神心理状況にある不妊症・不育症患者が気軽に相談できるピア・サポーターを育成するため、相談・支援にあたって必要となる基礎知識やスキルを習得するための研修を開催する。併せて、看護師などの医療従事者に対しても、生殖心理カウンセリングなど、より医学的・専門的な知識による支援を実施できるよう、研修を実施する。